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今日は、息子の誕生日で、母の日だ! [ごあいさつ]

今日、5月12日は、息子の誕生日。そして、母の日。

29年前は、生まれた翌日が母の日だった。

その時夫は、すでにアメリカに赴任していたので、
生まれる前後のドタバタを経験していない。
同室のママ達のところに、うれしそうにパパ達がやってくるのを見ると、
うらやましかった。
その状況は、今もちょっとある。

あの日から、29年経っている。
息子が生まれてきてくれたので、母にならせてもらえた。

昼過ぎに誕生日コールをして話したが、
特別なことは何も言わないので、
母の日のことは、また忘れてるんだろうと思っていたら…、
先ほど届きました。

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パラッパのポーチです。
タクマ、うほほい、ありがとう。

お誕生日おめでとう!
でもね、お誕生日の宅急便は、ちょっと遅刻するよ!ごめんな!
この1年も、苦労しなさい!がんばれ!!
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コメント 5

NO NAME

いい親子だぁ〜〜。

ホントにいい親子だなぁ〜〜。

ホントにホントにいい親子だなぁ〜〜。
by NO NAME (2013-05-13 00:01) 

キベッキー

先ほどのコメントはわたくしでござんす。
名乗り忘れました。
失礼をば。
by キベッキー (2013-05-13 00:03) 

ぱらぽん

キベッキーさん、いつも見守ってくださって
ありがとうございます。

究極の親の願いは、子どもから
「生まれてきてよかった」と言ってもらえることなのでは?
と思います。
とすると、子どもは親から、
「生まれてきてくれてありがとう!」と言ってもらいたい、
ということになります。

世界中、全ての子どもが、
「生まれてきてよかった」と言ってくれるような
世の中になって欲しいと思います。
by ぱらぽん (2013-05-13 01:38) 

キベッキー

本当に全ての子供が「生まれてきてよかった」と言える世の中になるといいですね。

具体的な文面は忘れてしまいましたが、「自分が生まれて来たことで親を不幸にさせてしまった。」とずっと思い続けていた障害のある子が、親の書いた「生まれてきてくれて有難う。」という内容の詩を読んで、前向きに生きることが出来たという記事を読んだことがあります。
親の愛の確信こそ!ですね。

ぱらぽんちゃんの生き様は、みんなの指針になっていますね。
ホントに素敵です。
サンキュー!

by キベッキー (2013-05-13 10:54) 

ぱらぽん

キベッキーさん、よいお話ありがとうございます。
親も子も、夫婦も大切に思っているとか、愛しているとか、
そういう自分の気持ちは、相手に伝わっていると、
わざわざ言うまでもない…と、思いがちですが、
愛されているはずの相手は、案外自信がないものです。
分かり切っていると思っても、照れくさいよと思っても、
口に出して言ってもらえるのは、本当に新鮮なはずです。
わかっていてもできない…、親しさゆえですが…、
その面倒くささ、恥ずかしさを乗り越えて、
言っていただく「その一言」が珠玉の宝物です。
それがどれほどの効果があるか…!???
ぜひ、やってみてください。
これは、本当のことですが、やってみられるのは…、
反応を確かめられるのは、相手がこの世にいるうちです。
by ぱらぽん (2013-05-15 14:46) 

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