卒業後40年!?前回から6年ぶりの中学校の同窓会、なり。 [ごあいさつ]
2013年8/10(土)17:00~
卒業後40年!?前回から6年ぶりの中学校の同窓会が、
浜松市中区八幡町の浜松八幡宮内「楠倶楽部」で行われました。
往年の少年少女、約50名が集まりました。
かんぱ~い!
懐かしい人もいれば、あなたどなた?という方もいる。
思い出せる人もいるけれど、全然思い出せない人もいる。
でもそれは、お互いさま。
とはいえ、その後の年月は誰にでも平等に訪れている、はず。
といっても、この40年の過ごし方は、それぞれさまざま。
胸に付けた名札を頼りに、当時の記憶を呼び起こす…。
オソロシイのは、自分には全く記憶にない思い出が、
友人の身には、多大なる影響を与えていたと知らされたり、
日常の些細なできごとが、相手には非常な程のトラウマになっていたり…。
いやあ、実におもしろかった。
今回分かったのは、ぱらぽんは中学生当時から、
結構、一匹狼的な要素を持っていたらしい…、
ことを思い出した。
それでも誰彼となく話していると、不思議なことに、
中学生時代の位置関係、力関係そのままの図式になっているのだった。
ただ、残念だったのは、もうすでに何人かの同級生が鬼籍に入っていること。
くわしい状況は、あえて聞かなかったけれど、
そういう人生もあるってことだよね。
うれしかったのは、産まれ育った家の隣に住み、
幼い頃、毎日一緒に遊んだ、たみちゃんと会えたこと。
全然変わっていなかった。
当時ぱらぽんは、かなりの仕切りやだったようで、
きっと迷惑掛けたんだろうなあ…。
それから、ちょ~びっくりしたのは、
ぱらぽんが「藤枝から来た」と言うと、
「あれ、TYは、藤枝北高の校長やってるはず」
「え~っ!?そうなの?」
もう、同級生が校長先生をやるような年代なんだ~!
とびっくり。
フリーライターじゃあ、ぺーぺーだもんな~。
今度、校長室に取材に行くことにしよう!
他にも、皆さんそれなりに立派に成長していて…、
近況や、親の介護話なども語られたりして、
それなりな時間を過ごしました。
さて今回、個人的な関心事。
「浜松八幡宮」とは一体どういう神社だったのか?
自分の中では、「はちまんさま」と呼び、
やたらに(失礼!)、緑が鬱蒼としていて、日陰が多かった印象。
池があって、そのほとりに小さな茶店のようなものがあり、
駄菓子とか、ラムネとか、お好み焼きもあったかもしれない…。
ところが、それを探しても、ない!
茶店はともかくも、池がなくなっていた!
う~ん、懐かしくないなあ。
当時遊んでいると、鳥居の横あたりに、自転車を引いた紙芝居やが来て、
拍子木を鳴らす。
数十円(だったろうか?)で駄菓子を買って、紙芝居を見せてもらうのだが、
そのお菓子が衛生的でないと母が言っていたようで、
紙芝居にお金を使うことを許されてなかったのだろうか?
お金を払って見たことがないような。
それでも見たいから、石造りの塀?のすき間から、
そうっと覗いて見ていたような気がする。
あれって、バレバレだったろうなあ…。
本殿の裏も暗かった記憶なのだが、
よくかくれんぼをしたような…。
今日見た現在の八幡宮は、駐車場がたくさんあって、
スカスカ明るい…。
八幡宮の歴史は、こちらで。
徳川家康ゆかりの神社だったんですね~。
また、ちょっと勉強しようっと!
卒業後40年!?前回から6年ぶりの中学校の同窓会が、
浜松市中区八幡町の浜松八幡宮内「楠倶楽部」で行われました。
往年の少年少女、約50名が集まりました。
かんぱ~い!
懐かしい人もいれば、あなたどなた?という方もいる。
思い出せる人もいるけれど、全然思い出せない人もいる。
でもそれは、お互いさま。
とはいえ、その後の年月は誰にでも平等に訪れている、はず。
といっても、この40年の過ごし方は、それぞれさまざま。
胸に付けた名札を頼りに、当時の記憶を呼び起こす…。
オソロシイのは、自分には全く記憶にない思い出が、
友人の身には、多大なる影響を与えていたと知らされたり、
日常の些細なできごとが、相手には非常な程のトラウマになっていたり…。
いやあ、実におもしろかった。
今回分かったのは、ぱらぽんは中学生当時から、
結構、一匹狼的な要素を持っていたらしい…、
ことを思い出した。
それでも誰彼となく話していると、不思議なことに、
中学生時代の位置関係、力関係そのままの図式になっているのだった。
ただ、残念だったのは、もうすでに何人かの同級生が鬼籍に入っていること。
くわしい状況は、あえて聞かなかったけれど、
そういう人生もあるってことだよね。
うれしかったのは、産まれ育った家の隣に住み、
幼い頃、毎日一緒に遊んだ、たみちゃんと会えたこと。
全然変わっていなかった。
当時ぱらぽんは、かなりの仕切りやだったようで、
きっと迷惑掛けたんだろうなあ…。
それから、ちょ~びっくりしたのは、
ぱらぽんが「藤枝から来た」と言うと、
「あれ、TYは、藤枝北高の校長やってるはず」
「え~っ!?そうなの?」
もう、同級生が校長先生をやるような年代なんだ~!
とびっくり。
フリーライターじゃあ、ぺーぺーだもんな~。
今度、校長室に取材に行くことにしよう!
他にも、皆さんそれなりに立派に成長していて…、
近況や、親の介護話なども語られたりして、
それなりな時間を過ごしました。
さて今回、個人的な関心事。
「浜松八幡宮」とは一体どういう神社だったのか?
自分の中では、「はちまんさま」と呼び、
やたらに(失礼!)、緑が鬱蒼としていて、日陰が多かった印象。
池があって、そのほとりに小さな茶店のようなものがあり、
駄菓子とか、ラムネとか、お好み焼きもあったかもしれない…。
ところが、それを探しても、ない!
茶店はともかくも、池がなくなっていた!
う~ん、懐かしくないなあ。
当時遊んでいると、鳥居の横あたりに、自転車を引いた紙芝居やが来て、
拍子木を鳴らす。
数十円(だったろうか?)で駄菓子を買って、紙芝居を見せてもらうのだが、
そのお菓子が衛生的でないと母が言っていたようで、
紙芝居にお金を使うことを許されてなかったのだろうか?
お金を払って見たことがないような。
それでも見たいから、石造りの塀?のすき間から、
そうっと覗いて見ていたような気がする。
あれって、バレバレだったろうなあ…。
本殿の裏も暗かった記憶なのだが、
よくかくれんぼをしたような…。
今日見た現在の八幡宮は、駐車場がたくさんあって、
スカスカ明るい…。
八幡宮の歴史は、こちらで。
徳川家康ゆかりの神社だったんですね~。
また、ちょっと勉強しようっと!
2013-08-11 00:01
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