「しだグリOPENカレッジ」 第3回講座 「地域づくりのための観光」 [グリーンツーリズム]
2014年10/8(水)19:00〜
藤枝総合庁舎別館2階第1会議室にて行われたのは、
「しだグリOPENカレッジ」 第3回講座 です。
第1回の様子は、こちらで。
第2回の様子は、こちらで。
受付はこちらです。
ぱらぽん、手伝わせてもらいました。
当日参加者も多くてびっくり!
資料が足りなくなるほどでした。
司会は、藤枝市中山間地域活性化推進室の小林麻佐子さん。
初めは、このカレッジおなじみの、校歌「にじいろ」斉唱!
今回は、「せとやっこ」の皆さんが前に出て歌ってくれました。
回を重ねるごとに、声を出して歌ってくれる人が増えてきています。
いい雰囲気です。
挨拶は、学長の志太榛原農林事務所地域振興課長の萩原一郎さん。
教務主任は、志太榛原農林事務所地域振興課の寺田真子さん。
先月の振り返りは、岩崎先生もどきのオレンジの人。
皆さんも楽しそうです。
事例発表は、「朝比奈ちまき保存会」の永井浩子さん。
「歴史に生きる朝比奈ちまき物語」を語ってくれました。
「ちまき」ちゃん、かわいいです。
講義は、和歌山大学経営学部の大澤健教授。
「地域づくりのための観光」
藤枝市の事例もふんだんに取り入れて、
楽しく、マシンガントークで語ってくれました。
くわしくは、後で書き足します。
80分の講義は、時間をオーバーするほど、ヒートアップしてました。
大澤先生の話は、テンポが良くておもしろいです。
レジュメにメモしまくりでした。
意見交換の時間はちょっとなかったようです。
最後に、藤枝市役所商業観光課の紅林さんからお知らせ。
来週10/15(水)に藤枝市面開館2階にて行われる
「東海道と蓮華寺池公園をいかした商業地づくりシンポジウム」
の紹介でした。
最後に、教務主任から、今日の感想と言いますか、
「私が見せたい地域資源」をドングリのメモ帳に書いて貼るように、
お知らせが。
最後のご挨拶は、中山間地域活性化推進室長の中山さんです。
ドングリメモ!鈴なりです。
皆さまお疲れさまでした。
そうそう、
ぱらぽんは以前から、「朝比奈ちまき」の活動に注目していて、
時々レポートさせてもらっていました。
2009年の「東海道岡部宿・藤枝宿にぎわいフェスティバル」の時に、
販売されていた様子は、こちら。
2010年9月に、川勝県知事が藤枝にいらしたときの公聴会に、
永井さんが登場したときの様子は、こちら。
2014年春の「藤枝おんぱく」の我らが今川ツアーの時、
おやつ兵糧として登場していただいたときの様子は、こちら。
大澤先生がおっしゃっていた
「地域での『共有』と『協同』の場をいかにつくりだしていくか?」
ということですが、
「朝比奈ちまき」を今川ツアーでのゲストアイテム(兵糧)として、
コラボできたことは、この連携にあたるのでは?と
ちょっとうれしくなりました。
そのきっかけとなった「藤枝おんぱく」は、
いろいろなものをつなげる役目の大きな可能性を秘めている!
とあらためて思いました。
この日の特別販売!
これわかります?静岡茶を埼玉県で製品化しているペットボトル茶「彦左衛門」、
京都宇治のサントリー緑茶「伊右衛門」と並べた時、
消費者はどちらを買うか?
というのが、ブランド力を考える選択肢。
先月の講座で岩崎先生が出された事例ですが、
その「彦左衛門」をわざわざ静岡市の「ドン・キホーテ」で仕入れてきたらしい。
ぱらぽん、どんな味か試したかったので買いました。
それから、大澤健先生の著書!
『観光革命 体験型・まちづくり・着地型の視点』
この日は、特別にサインしてもらえました!
先生の著書を欲しい方は、手に入れる方法があります。
来週10/15(水)先生が、藤枝市の招きで藤枝市民会館にいらっしゃいます。
お申し込みは、こちらから。
念のために、こちらも。
藤枝市役所商業観光課のサイトから。
10月15日(水)に「地域の魅力×人×チャレンジ」で
東海道エリアの元気を作り出すシンポジウムを開催します。
歴史ある東海道と年間120万人が訪れる蓮華寺池公園の魅力を活かした
これからの商業地づくりに、若者、よそ者の参画が今、求められています。
基調講演には、地域資源を活用し地域活性化を研究する
和歌山大学経済学部の大澤健教授。
5人のパネラーを交えたパネルディスカッションも行います。
東海道エリアの商業地づくりの新たなきっかけをつかんでみませんか。
(申込み先:商業観光課 054-643-3078)
藤枝総合庁舎別館2階第1会議室にて行われたのは、
「しだグリOPENカレッジ」 第3回講座 です。
第1回の様子は、こちらで。
第2回の様子は、こちらで。
受付はこちらです。
ぱらぽん、手伝わせてもらいました。
当日参加者も多くてびっくり!
資料が足りなくなるほどでした。
司会は、藤枝市中山間地域活性化推進室の小林麻佐子さん。
初めは、このカレッジおなじみの、校歌「にじいろ」斉唱!
今回は、「せとやっこ」の皆さんが前に出て歌ってくれました。
回を重ねるごとに、声を出して歌ってくれる人が増えてきています。
いい雰囲気です。
挨拶は、学長の志太榛原農林事務所地域振興課長の萩原一郎さん。
教務主任は、志太榛原農林事務所地域振興課の寺田真子さん。
先月の振り返りは、岩崎先生もどきのオレンジの人。
皆さんも楽しそうです。
事例発表は、「朝比奈ちまき保存会」の永井浩子さん。
「歴史に生きる朝比奈ちまき物語」を語ってくれました。
「ちまき」ちゃん、かわいいです。
講義は、和歌山大学経営学部の大澤健教授。
「地域づくりのための観光」
藤枝市の事例もふんだんに取り入れて、
楽しく、マシンガントークで語ってくれました。
くわしくは、後で書き足します。
80分の講義は、時間をオーバーするほど、ヒートアップしてました。
大澤先生の話は、テンポが良くておもしろいです。
レジュメにメモしまくりでした。
意見交換の時間はちょっとなかったようです。
最後に、藤枝市役所商業観光課の紅林さんからお知らせ。
来週10/15(水)に藤枝市面開館2階にて行われる
「東海道と蓮華寺池公園をいかした商業地づくりシンポジウム」
の紹介でした。
最後に、教務主任から、今日の感想と言いますか、
「私が見せたい地域資源」をドングリのメモ帳に書いて貼るように、
お知らせが。
最後のご挨拶は、中山間地域活性化推進室長の中山さんです。
ドングリメモ!鈴なりです。
皆さまお疲れさまでした。
そうそう、
ぱらぽんは以前から、「朝比奈ちまき」の活動に注目していて、
時々レポートさせてもらっていました。
2009年の「東海道岡部宿・藤枝宿にぎわいフェスティバル」の時に、
販売されていた様子は、こちら。
2010年9月に、川勝県知事が藤枝にいらしたときの公聴会に、
永井さんが登場したときの様子は、こちら。
2014年春の「藤枝おんぱく」の我らが今川ツアーの時、
おやつ兵糧として登場していただいたときの様子は、こちら。
大澤先生がおっしゃっていた
「地域での『共有』と『協同』の場をいかにつくりだしていくか?」
ということですが、
「朝比奈ちまき」を今川ツアーでのゲストアイテム(兵糧)として、
コラボできたことは、この連携にあたるのでは?と
ちょっとうれしくなりました。
そのきっかけとなった「藤枝おんぱく」は、
いろいろなものをつなげる役目の大きな可能性を秘めている!
とあらためて思いました。
この日の特別販売!
これわかります?静岡茶を埼玉県で製品化しているペットボトル茶「彦左衛門」、
京都宇治のサントリー緑茶「伊右衛門」と並べた時、
消費者はどちらを買うか?
というのが、ブランド力を考える選択肢。
先月の講座で岩崎先生が出された事例ですが、
その「彦左衛門」をわざわざ静岡市の「ドン・キホーテ」で仕入れてきたらしい。
ぱらぽん、どんな味か試したかったので買いました。
それから、大澤健先生の著書!
『観光革命 体験型・まちづくり・着地型の視点』
この日は、特別にサインしてもらえました!
先生の著書を欲しい方は、手に入れる方法があります。
来週10/15(水)先生が、藤枝市の招きで藤枝市民会館にいらっしゃいます。
お申し込みは、こちらから。
念のために、こちらも。
藤枝市役所商業観光課のサイトから。
10月15日(水)に「地域の魅力×人×チャレンジ」で
東海道エリアの元気を作り出すシンポジウムを開催します。
歴史ある東海道と年間120万人が訪れる蓮華寺池公園の魅力を活かした
これからの商業地づくりに、若者、よそ者の参画が今、求められています。
基調講演には、地域資源を活用し地域活性化を研究する
和歌山大学経済学部の大澤健教授。
5人のパネラーを交えたパネルディスカッションも行います。
東海道エリアの商業地づくりの新たなきっかけをつかんでみませんか。
(申込み先:商業観光課 054-643-3078)
2014-10-08 23:47
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