「座・じょっぱり」@焼津文化会館 小ホール [ものづくりびと]
2014年12/21(日)友人の福居八大さんが企画をした発表会が
焼津文化会館小ホールにて、開かれました。
津軽民謡秋元会 静岡支部 開設三十五周年記念 発表会
民謡・民舞・津軽三味線・尺八・太鼓 「座・じょっぱり」 です。
ぱらぽんは、撮影してくれる人の相談を受けたので、
このところ何かとお世話になっている「Kazuphoto」の
渡邊一矢さんに相談して、やっていただけることになしました。
ただ、想像していたコンサートとは違い、
長時間で大勢の人がご出演になるものだと伺い、びっくり。
ご紹介した経緯もありますので、ぱらぽんもできることをして、
お手伝いすることになりました。
以下、その記録です。
会場である「焼津文化会館 小ホール」はとてもご縁がある場所です。
その緞帳がこちら。
この緞帳をデザインしたのが、土狸庵先生。
今は一閑張り教室の先生ですが、本来はデザイナー。
本当にステキな作品です。
まずは、イスを並べるところから。
関係者の皆さん総出で準備です。
八大さんは、この大会の責任者。
奥様の真実ちゃんも内助の功でがんばります。
まずは、集合写真を撮るようです。
立派なお花もそろいました。
サブの動画は、一番後ろで。
準備をするカズくん。
リハーサルをしていたら、もう開場時間。
流れるようにお客様が入っていらっしゃいました。
ぱらぽんは、階段席の一番前の席をいただいて、
動画のカメラの三脚を見守る係をすることに。
電源を入れたり、バッテリーの容量も確認します。
いよいよ始まります。
今回は、カズくんが撮影担当で、ぱらぽんは機器の見守りと、
現在どの曲をやっているかを、確認するのが仕事なので、
前半は写真を撮っていません。
シャッター音も心配でしたし…。
それでも、後半は、あまりにも色とりどり、
華やかな舞台だったので、できる範囲で撮影をしました。
なので、ここの記録は、抜粋です。
説明文は、また改めて書き足します。
民謡は労働歌であることなど、芸事の奥深さ、そしてその素晴らしさ
を実感させてもらいました。
皆さま、ありがとうございました。
そしてお疲れさまでした。
焼津文化会館小ホールにて、開かれました。
津軽民謡秋元会 静岡支部 開設三十五周年記念 発表会
民謡・民舞・津軽三味線・尺八・太鼓 「座・じょっぱり」 です。
ぱらぽんは、撮影してくれる人の相談を受けたので、
このところ何かとお世話になっている「Kazuphoto」の
渡邊一矢さんに相談して、やっていただけることになしました。
ただ、想像していたコンサートとは違い、
長時間で大勢の人がご出演になるものだと伺い、びっくり。
ご紹介した経緯もありますので、ぱらぽんもできることをして、
お手伝いすることになりました。
以下、その記録です。
会場である「焼津文化会館 小ホール」はとてもご縁がある場所です。
その緞帳がこちら。
この緞帳をデザインしたのが、土狸庵先生。
今は一閑張り教室の先生ですが、本来はデザイナー。
本当にステキな作品です。
まずは、イスを並べるところから。
関係者の皆さん総出で準備です。
八大さんは、この大会の責任者。
奥様の真実ちゃんも内助の功でがんばります。
まずは、集合写真を撮るようです。
立派なお花もそろいました。
サブの動画は、一番後ろで。
準備をするカズくん。
リハーサルをしていたら、もう開場時間。
流れるようにお客様が入っていらっしゃいました。
ぱらぽんは、階段席の一番前の席をいただいて、
動画のカメラの三脚を見守る係をすることに。
電源を入れたり、バッテリーの容量も確認します。
いよいよ始まります。
今回は、カズくんが撮影担当で、ぱらぽんは機器の見守りと、
現在どの曲をやっているかを、確認するのが仕事なので、
前半は写真を撮っていません。
シャッター音も心配でしたし…。
それでも、後半は、あまりにも色とりどり、
華やかな舞台だったので、できる範囲で撮影をしました。
なので、ここの記録は、抜粋です。
説明文は、また改めて書き足します。
民謡は労働歌であることなど、芸事の奥深さ、そしてその素晴らしさ
を実感させてもらいました。
皆さま、ありがとうございました。
そしてお疲れさまでした。
2014-12-22 00:16
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