藤枝市&島田市連携「演劇制作体験事業」第2弾「演劇鑑賞会」・「舞台は夢」を観ました。 [リーディング・カフェ&演劇]
先日、ご紹介した、藤枝市&島田市連携「演劇制作体験事業」の第2弾!
SPAC「演劇鑑賞会」に行って来ました。
それは、今年度から始まった、藤枝市と島田市が連携して実施する
「東海道街道文化創造事業」の一環です。
この事業のくわしいことは、こちらで。
この日は、送迎バスを仕立てて、
島田市から藤枝市を経由して、送迎してくださいました。
東静岡に着きました。
「グランシップ」です。
その建物の東側にあるのが、
「静岡県舞台芸術センター:SPAC」です。
「劇場へ行こう」ですと!
「演劇で世界と静岡をつなぐ」!
手描きの看板!コメントは日替わりらしい。
1階のロビーです。
過去の演劇作品の記録写真が掲げられています。
2階に上がって行くと…、「あれっ永井さんだ!?」
「永井健二」さんは、前回の「リーディング・カフェ」の
ナビゲーターを務めてくれましたね。
今日の舞台に出番がない役者さんが、カフェを担当しているんですって!
まだ時間はあるし、珈琲をいただきましょう!
お茶していたら…、「あらっ!?あなたはだあれ?」
その名は、「すぱっくん」!
「プレトーク、はじまるよ!」
ふむ、文芸部の方が、お話をしてくれるのね?
「すぱっくん」が用意してくれた質問に沿って、
お客さんが今日の演劇を理解しやすいように、解説をしてくれました。
そうこうしているうちに、そろそろ時間です。
では、劇場に入ってみましょう。
本当は、ここからはカメラの撮影は禁止ですが、
ぱらぽんは、以前の経験もあったので、お願いして、
会場の様子を少しだけ、撮影させてもらいました。
この壁を初めて見たとき、ビックリしてうっとりしました。
その時の記事は、こちら。
客席の様子です。
この日は、記録用の撮影が入るそうで、カメラが数台準備されていました。
もしかしたら、観客席も映るかもですって!
演目は、ピエール・コルネイユ作、フレデリック・フィスバック演出による
「舞台は夢」です。9/13(日)に「大旅籠柏屋」内の「和食処一祥庵」で
「リーディング・カフェ」が行われ、そのとき、皆さんと台本は読んだのですが、
それがプロの役者さんたちによって、どのように演じられるのか?
楽しみでした。
この公演は、9/15(火)〜10/11(日)間で行われるのもなので、
ここで感想を話してしまうと、これからご覧になる方の
驚きを半減してしまうかもしれないので、くわしいことはやめておきます。
意外なことがたくさんあって、さらにそういう表現方法もあるのか!?
と感動して、舞台は終わりました。
この作品に興味を持たれた方は、こちらで。
終了後の「カフェ・シンデレラ」には、役者さんたちが出てきてくださって、
お話や写真撮影をさせてくれました。
「魚時会館」の若女将の真理ちゃんは、女優の「寺内亜矢子」さんと!
ぱらぽんは、「すぱっくん」と一緒に!
1階に降りてくると、そこでは「アーティスト・トーク」が
行われていました。
SPAC芸術総監督の「宮城聰」さんと、この日出演していた、
SPAC俳優の「阿部一徳」さんと「大高浩一」さん。
我々は、バスの時間があるので、ここでお暇。
島田市と藤枝市の子どもたち。
今日の舞台を観て、どんな風に感じたのでしょうか?
バスに乗り込みます。
SPAC制作部の「仲村悠希」さんが、見送ってくださいました。
ありがとうございました。
楽しかったです。
陸橋から見える東静岡「グランシップ」!
SPAC「演劇鑑賞会」に行って来ました。
それは、今年度から始まった、藤枝市と島田市が連携して実施する
「東海道街道文化創造事業」の一環です。
この事業のくわしいことは、こちらで。
この日は、送迎バスを仕立てて、
島田市から藤枝市を経由して、送迎してくださいました。
東静岡に着きました。
「グランシップ」です。
その建物の東側にあるのが、
「静岡県舞台芸術センター:SPAC」です。
「劇場へ行こう」ですと!
「演劇で世界と静岡をつなぐ」!
手描きの看板!コメントは日替わりらしい。
1階のロビーです。
過去の演劇作品の記録写真が掲げられています。
2階に上がって行くと…、「あれっ永井さんだ!?」
「永井健二」さんは、前回の「リーディング・カフェ」の
ナビゲーターを務めてくれましたね。
今日の舞台に出番がない役者さんが、カフェを担当しているんですって!
まだ時間はあるし、珈琲をいただきましょう!
お茶していたら…、「あらっ!?あなたはだあれ?」
その名は、「すぱっくん」!
「プレトーク、はじまるよ!」
ふむ、文芸部の方が、お話をしてくれるのね?
「すぱっくん」が用意してくれた質問に沿って、
お客さんが今日の演劇を理解しやすいように、解説をしてくれました。
そうこうしているうちに、そろそろ時間です。
では、劇場に入ってみましょう。
本当は、ここからはカメラの撮影は禁止ですが、
ぱらぽんは、以前の経験もあったので、お願いして、
会場の様子を少しだけ、撮影させてもらいました。
この壁を初めて見たとき、ビックリしてうっとりしました。
その時の記事は、こちら。
客席の様子です。
この日は、記録用の撮影が入るそうで、カメラが数台準備されていました。
もしかしたら、観客席も映るかもですって!
演目は、ピエール・コルネイユ作、フレデリック・フィスバック演出による
「舞台は夢」です。9/13(日)に「大旅籠柏屋」内の「和食処一祥庵」で
「リーディング・カフェ」が行われ、そのとき、皆さんと台本は読んだのですが、
それがプロの役者さんたちによって、どのように演じられるのか?
楽しみでした。
この公演は、9/15(火)〜10/11(日)間で行われるのもなので、
ここで感想を話してしまうと、これからご覧になる方の
驚きを半減してしまうかもしれないので、くわしいことはやめておきます。
意外なことがたくさんあって、さらにそういう表現方法もあるのか!?
と感動して、舞台は終わりました。
この作品に興味を持たれた方は、こちらで。
終了後の「カフェ・シンデレラ」には、役者さんたちが出てきてくださって、
お話や写真撮影をさせてくれました。
「魚時会館」の若女将の真理ちゃんは、女優の「寺内亜矢子」さんと!
ぱらぽんは、「すぱっくん」と一緒に!
1階に降りてくると、そこでは「アーティスト・トーク」が
行われていました。
SPAC芸術総監督の「宮城聰」さんと、この日出演していた、
SPAC俳優の「阿部一徳」さんと「大高浩一」さん。
我々は、バスの時間があるので、ここでお暇。
島田市と藤枝市の子どもたち。
今日の舞台を観て、どんな風に感じたのでしょうか?
バスに乗り込みます。
SPAC制作部の「仲村悠希」さんが、見送ってくださいました。
ありがとうございました。
楽しかったです。
陸橋から見える東静岡「グランシップ」!
2015-09-28 17:09
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