「チームほととぎす」を紹介する動画ができました。 [チームほととぎす]
2015年の「藤枝おんぱく」で復活が叶った「ほととぎす漬」!
その後も、地域資源「コト・モノ・ヒト」を活かした、
物語がある商品として育てたいという思いから、
結成したのが「チームほととぎす」。
その活動を分かりやすく表現したいという思いから、
この度、動画を作成いたしました。
これを作ってくれたのは、「bionic」の「山口嘉宏」さん。
山ちゃんは以前、ぱらぽんと雑誌の取材で出会って以来、
交流しているカメラマンさんで、
世界遺産とか、豪華客船クルーズとか、秘境辺境とか、
ワールドワイドに活躍している方なのですが、
先日話をしたら、そろそろ地元中心にシフトしたいような…。
世界を廻って仕事をしてきたら、
やはり「ものづくり」が大切!と感じたそうで、
食品加工にも興味があると!
これからは動画の時代だから、いろいろな記録映像を撮ったり、
HPを作ったりする人は必要だよ!
と話して、一緒に「食ビジネス交流会」などに参加して、
「チームほととぎす」のメンバーとも交流してもらいました。
そこで、お話がとんとんと進み、
「藤枝おんぱく2016」のプログラムを取材してもらえることになったのでした。
これからは、山ちゃんが地元でもこういう仕事をする機会があるようでしたら、
ご紹介していきたいと思います。
過去の「チームほととぎす」の活動記録については、こちらからどうぞ。
「藤枝おんぱく2016」の「ほととぎす漬」プログラムの記録は、
当時、Facebookでは、アップしたのですが、
「ごきげんぱらぽん2」では、まだ書けていません。
遡って、書きたいと思っているのですが、
ひとまず、この動画でご覧くださいませ。
「ほととぎす漬」を食べたくなっちゃった人は、
「おもひで横丁 藤枝市場〜(通称:エダバ)」へどうぞ。
1本80円です。
「ほととぎす漬」は準備がいりますので、
突然だと用意してないこともあります。
ですので、絶対に食べてみたい人は、
あらかじめ電話で予約をしていただくのをお勧めします。
TEL 054-646-8877
その後も、地域資源「コト・モノ・ヒト」を活かした、
物語がある商品として育てたいという思いから、
結成したのが「チームほととぎす」。
その活動を分かりやすく表現したいという思いから、
この度、動画を作成いたしました。
これを作ってくれたのは、「bionic」の「山口嘉宏」さん。
山ちゃんは以前、ぱらぽんと雑誌の取材で出会って以来、
交流しているカメラマンさんで、
世界遺産とか、豪華客船クルーズとか、秘境辺境とか、
ワールドワイドに活躍している方なのですが、
先日話をしたら、そろそろ地元中心にシフトしたいような…。
世界を廻って仕事をしてきたら、
やはり「ものづくり」が大切!と感じたそうで、
食品加工にも興味があると!
これからは動画の時代だから、いろいろな記録映像を撮ったり、
HPを作ったりする人は必要だよ!
と話して、一緒に「食ビジネス交流会」などに参加して、
「チームほととぎす」のメンバーとも交流してもらいました。
そこで、お話がとんとんと進み、
「藤枝おんぱく2016」のプログラムを取材してもらえることになったのでした。
これからは、山ちゃんが地元でもこういう仕事をする機会があるようでしたら、
ご紹介していきたいと思います。
過去の「チームほととぎす」の活動記録については、こちらからどうぞ。
「藤枝おんぱく2016」の「ほととぎす漬」プログラムの記録は、
当時、Facebookでは、アップしたのですが、
「ごきげんぱらぽん2」では、まだ書けていません。
遡って、書きたいと思っているのですが、
ひとまず、この動画でご覧くださいませ。
「ほととぎす漬」を食べたくなっちゃった人は、
「おもひで横丁 藤枝市場〜(通称:エダバ)」へどうぞ。
1本80円です。
「ほととぎす漬」は準備がいりますので、
突然だと用意してないこともあります。
ですので、絶対に食べてみたい人は、
あらかじめ電話で予約をしていただくのをお勧めします。
TEL 054-646-8877
2016-06-11 10:45
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