ギャラリー散歩 Vol.207「缶詰ラベルコレクション」@フェルケール博物館 [ギャラリー散歩]
2016年8/6(土)〜10/2(日)
静岡市清水区港町の「フェルケール博物館」で行なわれている展示です。
「缶詰ラベルコレクション」
日本の缶詰は、1871(明治4)年頃、
長崎で松田雅典が制作したと伝えられる。
北海道でも1877(明治10)年頃、
明治政府の開拓史が鮭の缶詰の製造を始めたという。
静岡の缶詰は、昭和の初め頃、静岡県水産試験場で
ビンナガマグロの綿実油や塩で味付けした
「ツナ缶」の開発が進められたそう。
缶詰ラベルの印刷には、
海外輸出用の茶箱(蘭字)ラベルの印刷技術が応用されていたとか。
くわしくは、展示で!!
「缶詰ラベルコレクション」
2016年8/6(土)〜10/2(日)
9:30〜16:30
「フェルケール博物館」静岡市清水区港町2-8-11
入館料:一般・大学生400円
中・高生 300円
小学生 200円
* 小・中学生は、土曜日無料
休館日:月曜日(9/19は開館)
静岡市清水区港町の「フェルケール博物館」で行なわれている展示です。
「缶詰ラベルコレクション」
日本の缶詰は、1871(明治4)年頃、
長崎で松田雅典が制作したと伝えられる。
北海道でも1877(明治10)年頃、
明治政府の開拓史が鮭の缶詰の製造を始めたという。
静岡の缶詰は、昭和の初め頃、静岡県水産試験場で
ビンナガマグロの綿実油や塩で味付けした
「ツナ缶」の開発が進められたそう。
缶詰ラベルの印刷には、
海外輸出用の茶箱(蘭字)ラベルの印刷技術が応用されていたとか。
くわしくは、展示で!!
「缶詰ラベルコレクション」
2016年8/6(土)〜10/2(日)
9:30〜16:30
「フェルケール博物館」静岡市清水区港町2-8-11
入館料:一般・大学生400円
中・高生 300円
小学生 200円
* 小・中学生は、土曜日無料
休館日:月曜日(9/19は開館)
2016-08-28 22:05
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