とうとう、並んでしまいました。

昨日、７／１５は、ぱらぽんの５６回目の誕生日でした。
facebookでは、誕生日を知らせる機能があるため、
多くの方から「おめでとう」のメッセージを頂戴いたしました。
皆さま、ありがとうございました。

この夜は、某新プロジェクトの打ち合わせがあったので、
市内某所に集まりました。

そのメンバーのおひとりが、
「ケーキとも思ったのだけれど、何人来るか分からなかったからね」
と、島田市の「Chouette」さんの焼き菓子を、
ぱらぽんのために！？買って来てくれました！
ありがとうございました。


さて、集まりはこのような・・・、

情報戦略と申しましょうか？
新プロジェクトがもうすぐ始まります。
その発表はいずれまた・・・。

プロジェクトメンバーの１人が、
「誕生日なのにすみません・・・」とメッセージをくれましたが、
１人でいる誕生日より、皆と過ごす誕生日の方が、いいっすよね？
昨晩は、素晴らしい情報交換ができました。

このところ、いろいろな活動をする中で、
自分の子供くらいの若い人たちと過ごすことが多くなっています。
おばちゃんが、ものすごくがんばって？やっているのではありますが、
私なんかが、こうしていていいのかなあ〜と思うこともしばしば。
イタイタしくないといいなあと、密かに心配しているんですが、
まあそれでも、できなくなったらやめればいいや、と思って、
今日できることをやってる毎日です。

実は、５６歳は、とても意味のある年齢でして、
ああ、とうとう並んでしまったなあ・・・、というのが感想です。
というのもそれは、夫が旅立った年齢。
といっても、５６歳と11ヶ月でしたから、まだ１１ヶ月あるんですけれど。

この４年と３ヶ月、成り行きのまま流れてきましたが、
常に？？？、迷うことばかりでした。
それでも、あまり人がしないこと、自分にしかできないこと、
どちらかというとばからしいこと面白いこと、
多数派でないものを応援すること、あたりを心がけてしてきました。
それゆえに、若者達といることが多いとしたら、
まあ、それはそういうことなんでしょう。

というわけで、この節目の一年をどう過ごすか！？
来年の６月までには、まともな生活を取り戻したいなあ！と思う日々。
今年後半のざっくりとした予定を慮ると、どう考えてもアヤシイですが、
それでもまあ、
近道はない。ひとつひとつこなすしかないだろう。
それは、夫の言葉でもありましたから、信じてがんばります。

こんな長文書いてる間に、パワポの原稿書いてくださいよ！
と山ちゃんに言われそう・・・。
ですよね〜！
そんじゃまあ、やりますか！？

（いちおう）おんな、ぱらぽん、５６歳、発進いたしま〜す！