岐阜「ハッピー・クローバー」の「Stand by me ドラえもん上映会」に行ってきました。 [チャレンジド]
2014年10/26(日)JR藤枝駅 下り5:20の始発に乗って、
岐阜の「イオンモール各務原」の中にあるシネコン
「イオンシネマ各務原」にて行なわれた、「ハッピー・クローバー」の
「Stand by me ドラえもん上映会」に行ってきました。
8:15岐阜駅南口に立ちました。
友人夫妻が車で拾ってくれたので、とても助かりました。
ありがとう。
会場となる映画館が入っているショッピングモールは、
東海一の広さを誇る「イオンモール各務原(かかみがはら)」です。
開館は9:00〜なので、外でまずはミーティング。
代表の篠田通江さんのご主人、秀樹さん。
あいさつ、そして、注意事項など。
元小中学校特別支援学級教員の白木一夫先生。
白木先生の人脈で、協力者も参加者もたくさん集まったのだそうです。
続いて皆さんも、簡単に自己紹介。
ぱらぽんも、今朝、始発で藤枝から着たこと、
藤枝の「ありのmama隊」が行なう「チャレンジド・プレーゴ」の
活動を応援・記録しているフリーライターであること、
通江さんとは20年弱前、横浜市に住んでいたときのお隣同士だったこと、
藤枝で初めての「チャレンジド・プレーゴ」実施の直後、
通江さんとfacebookでつながって、活動を記録したブログを読んでもらって、
感動した通江さんが、「岐阜でもやりたい!」思ったのが始まりだったこと、
などを話しました。
そして、この日の記録写真を撮らせてもらう許可も得ました。
9:00になってオープン。
会場の「イオンシネマ各務原」は、3階。
大きなシネコンです。
入口の一角をお借りして、この回だけの受付を作ります。
受付方法ですが、
総勢62組170人の受付を、30分でさばかなくてはならないので、
申込時に受付No.を発行して、その受付No.を言えば分かるように、
全体を5つのグループに分けたそうです。
ひとつのグループは約12組です。
受付にかかる時間を試算すると、1組2~3分掛かると仮定して、
12組 × 2.5分 = 30分 になります。
また、受付No.を忘れた方がいても大丈夫なように、
名前での受付No.早見表も作成し、
来場者の案内がスムーズにいくように考えたそうです。
手作りのチケット。
これはぱらぽん用。
Tシャツは、200人近い来場者の中で、スタッフがすぐわかるように、という配慮と、
にぎわいの中で、スタッフが同じ色で統一されているとステキだろうな、
という想像から、勢いで作っちゃったそうです。
受付は、5つの窓口。メンバー表とチケットを並べます。
それぞれのグループごとに担当者がいて、スタンバイOK!
お客様には、あらかじめ受付番号をお知らせしているようで、
それで、こちらで券と引き換えます。
「朝日新聞」の記者さんもいらしてました。
近々、地域版に掲載されるそうです。
こちらが、本日お借りする4番スクリーンのシートマップ。
200人入る会場です。
ところで、会場担当のスタッフは、
4番スクリーンに一足早く入って、音響等のチェックに立ち会います。
障がいのあり方により、音に過敏になってしまったり、
真っ暗なのが怖かったりします。
なるべく多くの方々が楽しめるように、程よい加減の調整をするために、
白木先生が確認して、映画館の支配人に伝え、
インカム(というのかしらん?)で、映写室に連絡していました。
車いすで来る方のためのスペースを確認したり、
その介添えをする方の席も身近に用意したり、
白木先生を中心に、会場の設定に余念がありません。
さて、9:30から受付開始の予定でしたが、
早めにいらしている方々もいます。
この日の来場予定者が170人と多いので、受付の混雑を避けるために、
映画館側のご好意で、音響のチェックが終わり次第、
通常より早めですが、順次入場させてもらうことができました。
スタッフは準備万端です。
ぞくぞくとお客さんがやって来ます。
(お客さんたちには、事前に許可を得ていないので、撮影は控えました。
お客様の表情を伝える写真があまりありませんが、ご了承ください。)
受付時は、名前と番号を伺い、料金を受け取り、チケットとアンケートを手渡します。
その時に、この上映会をどこでお知りになったかを尋ねます。
それから、今回は全くのボランティアで活動しているので、
今後の活動継続のためにご支援としてのカンパをお願いしていました。
さあ、会場の様子を見てみましょう。
会場スタッフが、チケットに記載の座席表の場所に案内してくれます。
200人入る会場が、かなり埋まって来ています。
皆さん、何だかうれしそう。
わくわく感が伝わってきます。
この日の参加者は、
大人92人、子供71人、スタッフ18人、
計181人でした。
定刻10:15になりました。
まずは「ハッピー・クローバー」代表、篠田通江さんのあいさつです。
実は、頭が真っ白になっていたらしい…。
「イオンシネマ各務原」の総支配人・笹島さんのごあいさつ。
では、お待ちかね「STAND BY ME ドラえもん」のはじまり、はじまり…。
上映中は、子供達やいろいろな人が、
映画を観て反応する様子が聴こえてきます。
それはとても素直な反応だったり、
じっとしていられなくて動いてしまう音だったりするのですが、
この日の上映会は、そういうことを気にせずに、
親子で一緒に、ドラえもんを見ようよ!というイベントなので、
皆さんとってもおおらかにご覧になっていらっしゃいました。
生まれて初めて、映画館で映画を観た子・人もいたでしょうし、
途中で退席された家族もいたようです。
中には、この会場にいることを、いつもよりすごくがんばって、
そうできた子も、いたのかもしれません。
そういう状況は、一人一人それぞれ違っていたと思います。
そのためのアンケートを受付で配られました。
「ハッピー・クローバー」の場合は、
全ての参加者が学校に通っているわけではないので、
アンケートと一緒に、切手を貼った封筒を渡してあり、
後日郵便で送ってもらうというスタイルです。
中には、切手代がもったいないからと、
会場でアンケートを書いて、提出してくれた人もいたとか。
さあ、映画が終わりました。
スタッフの皆さんは、いつでも対応できるように、
入口付近で待機されていたんですね?
お疲れさまでした。
退場する皆さん。(ピンぼけでごめんなさい。)
「どうだ?おもしろかった?」と訊く白木先生に、
「おもしろかった!」
「ぜひまたやってください!」と答える家族たちが多かったです。
最後のお客さんが、出て行かれます。
「ハッピー・クローバー」を立ち上げた篠田通江さんとご主人・秀樹さん。
出口でごあいさつ。
白木先生と仲間たち(?)は、募金集めの活動を。
「なるべく、音がしない方のものでお願いします」
と茶目っ気たっぷりで言えちゃう先生はすごいなあ。
皆さんを見送った後で、「スタッフの記念撮影をしましょう!」
ともう一度会場に入ったときでした。
受付から来たスタッフが、血相を変えて、
「子供がひとり居ません」
お母さんが探しているというのです。
「記念撮影どころじゃない!」
ロビーに戻った皆さんは、白木先生の元に。
「服装の特徴は……で、身長は……cmくらいの女の子で、
名前は……ちゃんです。
……と……、……は、1階、……と……、……は、2階、
…分後にここにまた集合します。お願いします」
実にまあ、的確な指示が、どんどん出て来て、
スタッフ一斉に散らばって行きました。
ぱらぽんも、2階の階段近くのトイレに行き、
閉まっているドアの主を確認(違う人でした)後、
戻ってみたら、皆さんが集合していて、
無事に見つかったと!よかった!
皆さんの反応、対応に、ほれぼれしました。
安心したところで、会場を借りている時間にまだ余裕があったので、
再び記念撮影を。僭越ながら、ぱらぽんが仕切らせていただきました。
撮影は、映画館の笹島総支配人がしてくださいました。
まずは、スクリーンをバックに!
そして、今度は座席に座って…。
4列に4段に座ってもらったら、「スターツアーズ」みたいな
おもしろいショットになりました。
皆さんのやりきった感満載のこの表情!?
篠田夫妻から、スタッフの皆さんにお礼の言葉!
最後にお世話になった「イオンシネマ各務原」の笹島総支配人と。
本当に皆さまお疲れさまでした!
「ハッピー・クローバー」では、今後の活動をよりよく継続させるために、
活動資金のカンパを募集しています。
この日皆さんのご好意で集まった金額は、29,811円でした。
ありがとうございました。
「ハッピー・クローバー」については、こちらで。
皆さま、お疲れさまでした。
そして、長い文章を最後まで読んでくださってありがとうございました。
岐阜の「イオンモール各務原」の中にあるシネコン
「イオンシネマ各務原」にて行なわれた、「ハッピー・クローバー」の
「Stand by me ドラえもん上映会」に行ってきました。
8:15岐阜駅南口に立ちました。
友人夫妻が車で拾ってくれたので、とても助かりました。
ありがとう。
会場となる映画館が入っているショッピングモールは、
東海一の広さを誇る「イオンモール各務原(かかみがはら)」です。
開館は9:00〜なので、外でまずはミーティング。
代表の篠田通江さんのご主人、秀樹さん。
あいさつ、そして、注意事項など。
元小中学校特別支援学級教員の白木一夫先生。
白木先生の人脈で、協力者も参加者もたくさん集まったのだそうです。
続いて皆さんも、簡単に自己紹介。
ぱらぽんも、今朝、始発で藤枝から着たこと、
藤枝の「ありのmama隊」が行なう「チャレンジド・プレーゴ」の
活動を応援・記録しているフリーライターであること、
通江さんとは20年弱前、横浜市に住んでいたときのお隣同士だったこと、
藤枝で初めての「チャレンジド・プレーゴ」実施の直後、
通江さんとfacebookでつながって、活動を記録したブログを読んでもらって、
感動した通江さんが、「岐阜でもやりたい!」思ったのが始まりだったこと、
などを話しました。
そして、この日の記録写真を撮らせてもらう許可も得ました。
9:00になってオープン。
会場の「イオンシネマ各務原」は、3階。
大きなシネコンです。
入口の一角をお借りして、この回だけの受付を作ります。
受付方法ですが、
総勢62組170人の受付を、30分でさばかなくてはならないので、
申込時に受付No.を発行して、その受付No.を言えば分かるように、
全体を5つのグループに分けたそうです。
ひとつのグループは約12組です。
受付にかかる時間を試算すると、1組2~3分掛かると仮定して、
12組 × 2.5分 = 30分 になります。
また、受付No.を忘れた方がいても大丈夫なように、
名前での受付No.早見表も作成し、
来場者の案内がスムーズにいくように考えたそうです。
手作りのチケット。
これはぱらぽん用。
Tシャツは、200人近い来場者の中で、スタッフがすぐわかるように、という配慮と、
にぎわいの中で、スタッフが同じ色で統一されているとステキだろうな、
という想像から、勢いで作っちゃったそうです。
受付は、5つの窓口。メンバー表とチケットを並べます。
それぞれのグループごとに担当者がいて、スタンバイOK!
お客様には、あらかじめ受付番号をお知らせしているようで、
それで、こちらで券と引き換えます。
「朝日新聞」の記者さんもいらしてました。
近々、地域版に掲載されるそうです。
こちらが、本日お借りする4番スクリーンのシートマップ。
200人入る会場です。
ところで、会場担当のスタッフは、
4番スクリーンに一足早く入って、音響等のチェックに立ち会います。
障がいのあり方により、音に過敏になってしまったり、
真っ暗なのが怖かったりします。
なるべく多くの方々が楽しめるように、程よい加減の調整をするために、
白木先生が確認して、映画館の支配人に伝え、
インカム(というのかしらん?)で、映写室に連絡していました。
車いすで来る方のためのスペースを確認したり、
その介添えをする方の席も身近に用意したり、
白木先生を中心に、会場の設定に余念がありません。
さて、9:30から受付開始の予定でしたが、
早めにいらしている方々もいます。
この日の来場予定者が170人と多いので、受付の混雑を避けるために、
映画館側のご好意で、音響のチェックが終わり次第、
通常より早めですが、順次入場させてもらうことができました。
スタッフは準備万端です。
ぞくぞくとお客さんがやって来ます。
(お客さんたちには、事前に許可を得ていないので、撮影は控えました。
お客様の表情を伝える写真があまりありませんが、ご了承ください。)
受付時は、名前と番号を伺い、料金を受け取り、チケットとアンケートを手渡します。
その時に、この上映会をどこでお知りになったかを尋ねます。
それから、今回は全くのボランティアで活動しているので、
今後の活動継続のためにご支援としてのカンパをお願いしていました。
さあ、会場の様子を見てみましょう。
会場スタッフが、チケットに記載の座席表の場所に案内してくれます。
200人入る会場が、かなり埋まって来ています。
皆さん、何だかうれしそう。
わくわく感が伝わってきます。
この日の参加者は、
大人92人、子供71人、スタッフ18人、
計181人でした。
定刻10:15になりました。
まずは「ハッピー・クローバー」代表、篠田通江さんのあいさつです。
実は、頭が真っ白になっていたらしい…。
「イオンシネマ各務原」の総支配人・笹島さんのごあいさつ。
では、お待ちかね「STAND BY ME ドラえもん」のはじまり、はじまり…。
上映中は、子供達やいろいろな人が、
映画を観て反応する様子が聴こえてきます。
それはとても素直な反応だったり、
じっとしていられなくて動いてしまう音だったりするのですが、
この日の上映会は、そういうことを気にせずに、
親子で一緒に、ドラえもんを見ようよ!というイベントなので、
皆さんとってもおおらかにご覧になっていらっしゃいました。
生まれて初めて、映画館で映画を観た子・人もいたでしょうし、
途中で退席された家族もいたようです。
中には、この会場にいることを、いつもよりすごくがんばって、
そうできた子も、いたのかもしれません。
そういう状況は、一人一人それぞれ違っていたと思います。
そのためのアンケートを受付で配られました。
「ハッピー・クローバー」の場合は、
全ての参加者が学校に通っているわけではないので、
アンケートと一緒に、切手を貼った封筒を渡してあり、
後日郵便で送ってもらうというスタイルです。
中には、切手代がもったいないからと、
会場でアンケートを書いて、提出してくれた人もいたとか。
さあ、映画が終わりました。
スタッフの皆さんは、いつでも対応できるように、
入口付近で待機されていたんですね?
お疲れさまでした。
退場する皆さん。(ピンぼけでごめんなさい。)
「どうだ?おもしろかった?」と訊く白木先生に、
「おもしろかった!」
「ぜひまたやってください!」と答える家族たちが多かったです。
最後のお客さんが、出て行かれます。
「ハッピー・クローバー」を立ち上げた篠田通江さんとご主人・秀樹さん。
出口でごあいさつ。
白木先生と仲間たち(?)は、募金集めの活動を。
「なるべく、音がしない方のものでお願いします」
と茶目っ気たっぷりで言えちゃう先生はすごいなあ。
皆さんを見送った後で、「スタッフの記念撮影をしましょう!」
ともう一度会場に入ったときでした。
受付から来たスタッフが、血相を変えて、
「子供がひとり居ません」
お母さんが探しているというのです。
「記念撮影どころじゃない!」
ロビーに戻った皆さんは、白木先生の元に。
「服装の特徴は……で、身長は……cmくらいの女の子で、
名前は……ちゃんです。
……と……、……は、1階、……と……、……は、2階、
…分後にここにまた集合します。お願いします」
実にまあ、的確な指示が、どんどん出て来て、
スタッフ一斉に散らばって行きました。
ぱらぽんも、2階の階段近くのトイレに行き、
閉まっているドアの主を確認(違う人でした)後、
戻ってみたら、皆さんが集合していて、
無事に見つかったと!よかった!
皆さんの反応、対応に、ほれぼれしました。
安心したところで、会場を借りている時間にまだ余裕があったので、
再び記念撮影を。僭越ながら、ぱらぽんが仕切らせていただきました。
撮影は、映画館の笹島総支配人がしてくださいました。
まずは、スクリーンをバックに!
そして、今度は座席に座って…。
4列に4段に座ってもらったら、「スターツアーズ」みたいな
おもしろいショットになりました。
皆さんのやりきった感満載のこの表情!?
篠田夫妻から、スタッフの皆さんにお礼の言葉!
最後にお世話になった「イオンシネマ各務原」の笹島総支配人と。
本当に皆さまお疲れさまでした!
「ハッピー・クローバー」では、今後の活動をよりよく継続させるために、
活動資金のカンパを募集しています。
この日皆さんのご好意で集まった金額は、29,811円でした。
ありがとうございました。
「ハッピー・クローバー」については、こちらで。
皆さま、お疲れさまでした。
そして、長い文章を最後まで読んでくださってありがとうございました。
2014-10-27 21:43
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コメント(4)
ぱらぽんさん、すごく詳しく書いてくださって、ありがとうございます!
本当にお疲れさまでした。
今日、アンケートのお返事が数通届きました。お子さんの楽しそうな様子や、参加してよかったとの声を頂き、とても嬉しかったです。
また、まとめたら送りますね!
by かりん (2014-10-28 22:43)
様子を詳しくアップしていただいてありがとうございました!
時間経過と共に受付の様子や参加した方の様子を書いていただいたんで、行ってないのにちゃんとイメージできました…青蔭さんさすがです(^_^)v
白木先生…インパクトありますね~お会いしてお話ししてみたくなりました(*^o^*)
ハプニングも想定内…みなさんのフットワークのよさがちょっとうらやましかったです(笑)
とりあえず…金曜日ですね!
無事に終わりますように!
by *のんのこ* (2014-10-28 22:58)
のんのこさん、こんばんは。
ほんとうに、みなさんこそ、岐阜に行きたかったのでは?
と思っていたので、なるべく時系列に、
その場にいたら…、ってな感じで書いてみました。
全てを見聞きしていたわけではないですが、
なるべく全体をつかもうと、がんばりました。
白木先生だけでなく、他のスタッフの皆さんも素晴らしく、
意志の疎通が取れている感じでした。
あの機動力は、日頃のたまもの!
そこは、プロ集団だと思いました。
それでも、そういうことや、数の点で、すごさを実感なのですが、
立場や地域の違いもあり、
藤枝には藤枝のよさ、すごさがあると思います。
比べて競う必要はないし、やはり、できれば、
情報交換をしながら、はげまし合い、高め合いながら、
進んでいけたらいいなあと思いました。
岐阜は、基本的に、週末開催になると思うので、
こちらから車等で出向くことを考えれば、
一緒に参加も夢ではありません。
交流できたらいいですね。
まずは、金曜日!がんばりましょうね!
by ぱらぽん (2014-10-29 00:27)
かりんさん、順番が逆になってごめんね。
アンケート結果、楽しみです。
差し支えなければ、また見せてください。
その中には、藤枝での今後に、
ヒントになることがたくさん含まれていると思うので、
よかったら共有させてください。
お疲れさまでした。
by ぱらぽん (2014-10-29 00:33)