気になっていた「6才のボクが大人になるまで」を観ました。 [映画館へ行こう!]
2014年12/26(金)12:15〜「静岡シネ・ギャラリー」にて、
「6才のボクが大人になるまで」を観ました。
残念ながら、本日が最終日でした。
この作品は、6才の少年とその家族が変化していくところを
12年間に渡り同じキャストで撮り続けて、作られた作品。
少年だけでなく、姉の成長や変化を追ってゆく。
両親の変化もつぶさに捉えられていく。
その年に流行っているものも描きながら、
それらの時代も表現していく。
「ドラゴンボール」の漫画や、ゲーム機「Wii」、TOYOTAのトラックなど、
日本の文化がアメリカで市民権を得ているところも見て取れる。
さらにSNSやfacebookなどの捉え方も、まさに現代!
「STAR WARS」もたびたび登場する。
それぞれの家族が、問題を抱えながら生きていく様は、
切なく、グッと来るものがあった。
現題の「Boy HOOD」こそ、ふさわしいタイトルだと思った。
公式サイトは、こちらで。
「6才のボクが大人になるまで」を観ました。
残念ながら、本日が最終日でした。
この作品は、6才の少年とその家族が変化していくところを
12年間に渡り同じキャストで撮り続けて、作られた作品。
少年だけでなく、姉の成長や変化を追ってゆく。
両親の変化もつぶさに捉えられていく。
その年に流行っているものも描きながら、
それらの時代も表現していく。
「ドラゴンボール」の漫画や、ゲーム機「Wii」、TOYOTAのトラックなど、
日本の文化がアメリカで市民権を得ているところも見て取れる。
さらにSNSやfacebookなどの捉え方も、まさに現代!
「STAR WARS」もたびたび登場する。
それぞれの家族が、問題を抱えながら生きていく様は、
切なく、グッと来るものがあった。
現題の「Boy HOOD」こそ、ふさわしいタイトルだと思った。
公式サイトは、こちらで。
2014-12-26 23:53
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