第5回「チャレンジド・プレーゴ “A”」 「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記」 [チャレンジド]
2015年4/2(木)
毎年4/2は、国連が定めた「世界自閉症啓発デー」なのだそうです。
そのご縁もあって、春休みでもあるし、
今回の第5回「チャレンジド・プレーゴ」は、
「映画館で映画を見よう!チャレンジド・プレーゴ“A”」
「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)」!!
自閉症協会志太榛原支部の協賛にて、
平成27年度 「世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間」
関連イベントの一環として、一般の障がい者の方も受け入れる形で行われました。
受付風景です。
今回は、「世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間」関連イベントなので、
これらのポスターも貼って、PR。
さらに「自閉症協会 志太榛原支部」の皆さんが、
おそろいのブルーのTシャツを着て、チラシ配りもがんばりました。
撮影にも応じてくれました。
春休みなので、早めにきてくれた人も多いようです。
ロビーにも、ワクワクな雰囲気が漂っています。
こちらは、「ありのmama隊」の受付チームです。
今回は春休みなので、「ありのmama隊」の娘さんたちも、
「ありのmusume隊」と名乗って、手伝ってくれました。
「静岡福祉大学」の学生ボランティアスタッフも来てくれて、
サポートしてくれました。
「静岡県発達障害者支援センターあいら」の職員の方もいらしてました。
こちらに、「チャレンジド・プレーゴ」の活動を紹介してくれた
「太陽ホスピタリティー」のガイドヘルパー山内達仁さんも!
発行されたチケットの予約番号を、
①100〜200〜300〜
②400〜500〜600〜
③700〜800〜
と分けて、受付時にスムースに行くように考えています。
会場は、⑥スクリーン。152席。
今までで一番大きいスクリーンです。
皆さん、思い思いにポップコーンやドリンクを買って、
わくわく感が伝わってきます。
スクリーンの入口では、「ありのmusume隊」のお二人が、
案内をしてくれていました。
入場された皆さん。
何だかリラックスしている様子がわかりますね。
まずは、「ありのmama隊」代表の中野さんのごあいさつです。
チラシ配りをしてくれた、「静岡自閉症協会 志太榛原支部」の皆さんも
並んでくれました。
「藤枝シネ・プレーゴ」の森岡さんのごあいさつ。
「静岡県自閉症協会 志太榛原支部」の皆さんも、
ごあいさつとPRをしてくれました。
「静岡福祉大学」学生ボランティアの皆さんです。
受付、誘導の手伝いの他、待っている間に一緒にいることなど、
いろいろなサポートをしてくれました。
4月にお誕生日のお友達にお祝いのメッセージです!
さあ、いよいよ上映です。
無事に上映が終わりました。
テーマ曲を、親子で歌っていましたよ!ほほえましい。
「チャレンジド・プレーゴ」の特徴なんですが、
映画の上映が終わると、拍手がわき起こります。
いつも、ジーンとしてしまいます。
それともう一つ!
「ありのmama隊」の皆さんが、お見送りをしてくれます。
学生ボランティアの皆さんも。
「静岡県発達障害者支援センターあいら」の職員さん、
「藤枝シネ・プレーゴ」の森岡さん、
「太陽ホスピタリティー」の山内さん。
現場を見てのお話に花が咲きます。
「チャレンジド・プレーゴ」
総勢150余名の観客の皆さまと、映画を楽しむことができました。
皆さま、お疲れさまでした。
臨場感あふれる「ありのmama隊」のブログ記事は、こちらで。
さらに、第6回が決まりました。
2015年7/27(月)16:00〜 (予定)
上映作品
「それいけ!アンパンマン ミージャと魔法のランプ」
「アンパンマン」のfacebookページは、こちらで。
毎年4/2は、国連が定めた「世界自閉症啓発デー」なのだそうです。
そのご縁もあって、春休みでもあるし、
今回の第5回「チャレンジド・プレーゴ」は、
「映画館で映画を見よう!チャレンジド・プレーゴ“A”」
「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)」!!
自閉症協会志太榛原支部の協賛にて、
平成27年度 「世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間」
関連イベントの一環として、一般の障がい者の方も受け入れる形で行われました。
受付風景です。
今回は、「世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間」関連イベントなので、
これらのポスターも貼って、PR。
さらに「自閉症協会 志太榛原支部」の皆さんが、
おそろいのブルーのTシャツを着て、チラシ配りもがんばりました。
撮影にも応じてくれました。
春休みなので、早めにきてくれた人も多いようです。
ロビーにも、ワクワクな雰囲気が漂っています。
こちらは、「ありのmama隊」の受付チームです。
今回は春休みなので、「ありのmama隊」の娘さんたちも、
「ありのmusume隊」と名乗って、手伝ってくれました。
「静岡福祉大学」の学生ボランティアスタッフも来てくれて、
サポートしてくれました。
「静岡県発達障害者支援センターあいら」の職員の方もいらしてました。
こちらに、「チャレンジド・プレーゴ」の活動を紹介してくれた
「太陽ホスピタリティー」のガイドヘルパー山内達仁さんも!
発行されたチケットの予約番号を、
①100〜200〜300〜
②400〜500〜600〜
③700〜800〜
と分けて、受付時にスムースに行くように考えています。
会場は、⑥スクリーン。152席。
今までで一番大きいスクリーンです。
皆さん、思い思いにポップコーンやドリンクを買って、
わくわく感が伝わってきます。
スクリーンの入口では、「ありのmusume隊」のお二人が、
案内をしてくれていました。
入場された皆さん。
何だかリラックスしている様子がわかりますね。
まずは、「ありのmama隊」代表の中野さんのごあいさつです。
チラシ配りをしてくれた、「静岡自閉症協会 志太榛原支部」の皆さんも
並んでくれました。
「藤枝シネ・プレーゴ」の森岡さんのごあいさつ。
「静岡県自閉症協会 志太榛原支部」の皆さんも、
ごあいさつとPRをしてくれました。
「静岡福祉大学」学生ボランティアの皆さんです。
受付、誘導の手伝いの他、待っている間に一緒にいることなど、
いろいろなサポートをしてくれました。
4月にお誕生日のお友達にお祝いのメッセージです!
さあ、いよいよ上映です。
無事に上映が終わりました。
テーマ曲を、親子で歌っていましたよ!ほほえましい。
「チャレンジド・プレーゴ」の特徴なんですが、
映画の上映が終わると、拍手がわき起こります。
いつも、ジーンとしてしまいます。
それともう一つ!
「ありのmama隊」の皆さんが、お見送りをしてくれます。
学生ボランティアの皆さんも。
「静岡県発達障害者支援センターあいら」の職員さん、
「藤枝シネ・プレーゴ」の森岡さん、
「太陽ホスピタリティー」の山内さん。
現場を見てのお話に花が咲きます。
「チャレンジド・プレーゴ」
総勢150余名の観客の皆さまと、映画を楽しむことができました。
皆さま、お疲れさまでした。
臨場感あふれる「ありのmama隊」のブログ記事は、こちらで。
さらに、第6回が決まりました。
2015年7/27(月)16:00〜 (予定)
上映作品
「それいけ!アンパンマン ミージャと魔法のランプ」
「アンパンマン」のfacebookページは、こちらで。
2015-04-06 17:09
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コメント(2)
チャレンジド・プレーゴの記事をいつもありがとうございます(*^o^*)
今回は学生ボランティアさんのおかげで、ワタシも受付の仕事に集中することができて、本当に助かりましたし、そのぶん来た方にもいろいろ声をかけることもできて、ちゃんとお迎えしたりお見送りしたりできたことで、より充実した感覚が味わえました!若いスタッフがいるって大事!(笑)
きっと来てくださった方も「ワタシたちには味方がたくさんいる!」と心強く感じてもらえたんじゃないかな~なんて…自画自賛してます(≧∇≦)
反省会も来てくださるそうで、ありがとうございます!お待ちしてます!(b^ー°)
by *のんのこ* (2015-04-07 13:53)
のんのこさん、皆さん、お疲れさまでした。
いつも、皆さんはすごいなあ〜と思っています。
今回は、旅帰りだったのと、
いつもより、多くの人々がいらっしゃったので、
何をどう撮っていいか?ちょっと迷いましたが、
カメラマン役の方もいたので、自分も遠慮なく
撮影させてもらいました。
こういうことが、当たり前になれるように、
これからも見守って行きたいと思います。
by ぱらぽん (2015-04-07 15:04)