バスのこと、考えてみよう!「藤枝おんぱく2015」No.59「自主運行バス大走破戦! バス車庫見学・洗車体験もできるよ」 [路線バス応援隊]
2015年6/6(土)に行われる「藤枝おんぱく2015」No.59
「自主運行バス大走破戦! バス車庫見学・洗車体験もできるよ」
を少しでも多くの方に楽しんでもらうために、
部分的参加の方法を3回に分けて、お伝えしてきました。
午前中の「瀬戸谷方面」は、こちら。
午後前半の「岡部営業所&朝比奈方面」は、こちら。
午後後半の「駅南方面」は、こちら。
No.59「自主運行バス大走破戦! バス車庫見学・洗車体験もできるよ」
お申し込みは、こちらから。
このツアーの案内人は、「バス衛門」こと、山内達仁さん。
ぱらぽんが、電車&バスなどの公共交通機関に関する「師匠」と呼んでいる方です。
それから、「バス美」こと、ぱらぽんです。
私たちは、藤枝市役所都市政策課公共交通対策担当が開く、
「藤枝市地域公共交通会議」の市民公募委員になっています。
藤枝市の自主運行バスは、1路線をのぞき、ほとんどが赤字路線です。
藤枝市の税金を使って走らせている訳ですが、
乗車率が低い路線は、廃線を視野に入れた検討段階に入ります。
現実的には、各家庭に自家用車があり、
バスを利用しなくても生活できているかもしれませんが、
車を運転できなくなった方、免許証を持たない方、子どもたち、
遠方よりみえる方々、観光客などのためには、
公共交通機関はなくしてはいけないと思っています。
なので、山内さんとぱらぽんは、
できることはしてみようと、いろいろと実験しています。
例えば、2014年9/19(金)に行った
「バイバイ・スマイル大作戦」とか。
このプログラムも、そのひとつですが…。
実際、バス代 計3,740円は、現実的でないかもしれませんが。
できれば、1日フリー乗車券のようなものができれば、
もっと頻繁に、バスに乗りまくるイベントなどを開催できると思います。
一応、都市政策課には提案しているのですが、
これを実現するには、運輸省等に申請を出すなど、
大変な手続きが必要なのだそうです。
まあ、何事も一歩ずつ。
あり得ないと思われていた「コロバス」のラッピングも、
時間を経て、実現しちゃいましたから、
何事も、「思えば通ず!」ですね。
という思いから、
No.59「自主運行バス大走破戦! バス車庫見学・洗車体験もできるよ」
このプログラムを開催しています。
いろいろと「バスのこと」について、考えてみるためにも、
このプログラムに参加して、バスに乗ってみるというのはどうでしょうか?
全ては無理でも、一部だけのご参加も受け付けています。
よろしければ、ご一緒しましょう!
お申し込みは、こちらから。
藤枝市の路線バスを応援する取り組みついて、
「ごきげんぱらぽん2」で書いている記事は、こちらから読めます。
「自主運行バス大走破戦! バス車庫見学・洗車体験もできるよ」
を少しでも多くの方に楽しんでもらうために、
部分的参加の方法を3回に分けて、お伝えしてきました。
午前中の「瀬戸谷方面」は、こちら。
午後前半の「岡部営業所&朝比奈方面」は、こちら。
午後後半の「駅南方面」は、こちら。
No.59「自主運行バス大走破戦! バス車庫見学・洗車体験もできるよ」
お申し込みは、こちらから。
このツアーの案内人は、「バス衛門」こと、山内達仁さん。
ぱらぽんが、電車&バスなどの公共交通機関に関する「師匠」と呼んでいる方です。
それから、「バス美」こと、ぱらぽんです。
私たちは、藤枝市役所都市政策課公共交通対策担当が開く、
「藤枝市地域公共交通会議」の市民公募委員になっています。
藤枝市の自主運行バスは、1路線をのぞき、ほとんどが赤字路線です。
藤枝市の税金を使って走らせている訳ですが、
乗車率が低い路線は、廃線を視野に入れた検討段階に入ります。
現実的には、各家庭に自家用車があり、
バスを利用しなくても生活できているかもしれませんが、
車を運転できなくなった方、免許証を持たない方、子どもたち、
遠方よりみえる方々、観光客などのためには、
公共交通機関はなくしてはいけないと思っています。
なので、山内さんとぱらぽんは、
できることはしてみようと、いろいろと実験しています。
例えば、2014年9/19(金)に行った
「バイバイ・スマイル大作戦」とか。
このプログラムも、そのひとつですが…。
実際、バス代 計3,740円は、現実的でないかもしれませんが。
できれば、1日フリー乗車券のようなものができれば、
もっと頻繁に、バスに乗りまくるイベントなどを開催できると思います。
一応、都市政策課には提案しているのですが、
これを実現するには、運輸省等に申請を出すなど、
大変な手続きが必要なのだそうです。
まあ、何事も一歩ずつ。
あり得ないと思われていた「コロバス」のラッピングも、
時間を経て、実現しちゃいましたから、
何事も、「思えば通ず!」ですね。
という思いから、
No.59「自主運行バス大走破戦! バス車庫見学・洗車体験もできるよ」
このプログラムを開催しています。
いろいろと「バスのこと」について、考えてみるためにも、
このプログラムに参加して、バスに乗ってみるというのはどうでしょうか?
全ては無理でも、一部だけのご参加も受け付けています。
よろしければ、ご一緒しましょう!
お申し込みは、こちらから。
藤枝市の路線バスを応援する取り組みついて、
「ごきげんぱらぽん2」で書いている記事は、こちらから読めます。
2015-05-14 08:06
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