チーム「ほととぎす」更なるステップへ!? [チームほととぎす]
2015年7/25(日)に、見せてもらった大塚さんちの「シロウリ」が、
どんどん収穫できているというので、8/6(木)19:00〜
急いでエダバに、集まることになったチーム「ほととぎす」!
大きさは、12〜15cmくらい。
焼津の在来作物である「小浜のシロウリ」!
それをこの春、助宗の大塚さんが分けてもらった種で、育て始めました。
その様子は、こちらで。
静岡新聞にも紹介されました。
ほらね!
これを漬けて、奈良漬を作り、
それで「ほととぎす漬け」も作っちゃおうと言うアイディア!
『幻』となっていた「ほととぎす漬け」が、
「藤枝おんぱく」のプログラムから、更なるステップに移ろうとしています。
さて、奈良漬にするのは、なかなかハードルが高いらしい。
ひとまず、大塚さんの奥様が「糠漬け」にしてくださった。
浅漬けですが、これがまた、美味しいの!
すると、野菜ソムリエの清水さんが、
「これ生でも食べてみたくないですか?」
「いいですよ!」と「エダバ」の寺ちゃん!
それが、こちら。
皮付きです。
皮なしです。
2つに切って、種を取るとき、
フル〜ティ〜な香りがしたそう!
何でもこの「シロウリ」は、代々作られる途中で、
「マクワウリ」と交配したことがあるらしくて、
熟すまで置いてしまうと、甘くなってしまうらしい。
「漬け物にするなら、まだ若くて硬さがあるうちがいいと思った」
と、大塚さん。
このプロジェクトのすごいところは、
農家、料理人、野菜ソムリエなど、農産物・食品・料理に関わる人々が、
まだ、すぐには現金化されないかもしれないことではあるけれど、
3〜5年掛かることを承知で、「ほととぎす漬け」に関わろうとしていること。
皆さんのすごさを、まざまざと見ているのが、ぱらぽんです。
どこまで、それを記録できるか分かりませんが、
付かず離れず、見守って行きます。
チーム「ほととぎす」の成長にご期待ください!!
「え〜、何だ!まだ食べられないの!」と思ったあなた!
大丈夫です!
現段階の、復活した「ほととぎす漬け」は、こちら。
藤枝駅前通りの「おもひで横丁 藤枝市場〜(通称:エダバ)」にて、
連日食べられます。
1本80円です!
お酒のつまみに!
お茶漬けに!
ぜひ、お試しください!
どんどん収穫できているというので、8/6(木)19:00〜
急いでエダバに、集まることになったチーム「ほととぎす」!
大きさは、12〜15cmくらい。
焼津の在来作物である「小浜のシロウリ」!
それをこの春、助宗の大塚さんが分けてもらった種で、育て始めました。
その様子は、こちらで。
静岡新聞にも紹介されました。
ほらね!
これを漬けて、奈良漬を作り、
それで「ほととぎす漬け」も作っちゃおうと言うアイディア!
『幻』となっていた「ほととぎす漬け」が、
「藤枝おんぱく」のプログラムから、更なるステップに移ろうとしています。
さて、奈良漬にするのは、なかなかハードルが高いらしい。
ひとまず、大塚さんの奥様が「糠漬け」にしてくださった。
浅漬けですが、これがまた、美味しいの!
すると、野菜ソムリエの清水さんが、
「これ生でも食べてみたくないですか?」
「いいですよ!」と「エダバ」の寺ちゃん!
それが、こちら。
皮付きです。
皮なしです。
2つに切って、種を取るとき、
フル〜ティ〜な香りがしたそう!
何でもこの「シロウリ」は、代々作られる途中で、
「マクワウリ」と交配したことがあるらしくて、
熟すまで置いてしまうと、甘くなってしまうらしい。
「漬け物にするなら、まだ若くて硬さがあるうちがいいと思った」
と、大塚さん。
このプロジェクトのすごいところは、
農家、料理人、野菜ソムリエなど、農産物・食品・料理に関わる人々が、
まだ、すぐには現金化されないかもしれないことではあるけれど、
3〜5年掛かることを承知で、「ほととぎす漬け」に関わろうとしていること。
皆さんのすごさを、まざまざと見ているのが、ぱらぽんです。
どこまで、それを記録できるか分かりませんが、
付かず離れず、見守って行きます。
チーム「ほととぎす」の成長にご期待ください!!
「え〜、何だ!まだ食べられないの!」と思ったあなた!
大丈夫です!
現段階の、復活した「ほととぎす漬け」は、こちら。
藤枝駅前通りの「おもひで横丁 藤枝市場〜(通称:エダバ)」にて、
連日食べられます。
1本80円です!
お酒のつまみに!
お茶漬けに!
ぜひ、お試しください!
2015-08-08 20:40
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