「映画『夏ノ日、君ノ声』舞台挨拶付き試写会」が、開催されました。 [映画館へ行こう!]
オール島田ロケの作品で賑わっているという「藤枝シネ・プレーゴ」ですが、
2015年10/24(土)からは、牧之原市の作品が始まります。
2015年10/3(土)15:00〜
藤枝駅南口より徒歩2分の「BiVi藤枝」4Fにある映画館、
「藤枝シネ・プレーゴ」にて、
映画『夏ノ日、君ノ声』の舞台挨拶付き試写会が、
行われました。
会場となったのは、⑥番スクリーン。
152席の会場は、試写会の抽選に当たった方たちで
ほぼ埋まっていました。
登壇ゲストは、
主人公:高校2年生の「哲夫」役の「葉山奨之(はやましょうの)」さん、
難病の少女「舞子」役の「荒川ちか」さん、
そして、本作が長編初監督作品となる「神村友征」監督です。
司会は、藤枝出身の「かおる」さん。
「静岡リビング新聞社」では、記事の掲載予定があるため、
ぱらぽんは、潜入ルポさせていただけました。
このブログ記事も神村監督、
配給の「株式会社ユナイテッド エンタテイメント」さん、
「藤枝シネ・プレーゴ」の許可を得て、書いています。
映画初主演の葉山くん。
「こんなにも多くのお客さんが集まっているとは思わなかった。うれしいです」
「プレッシャーもありましたが、それを作品にぶつけました」
ラブシーンもありましたが…?
「なんかめっちゃ無口でした。砂浜では、口に砂が入って大変でした」
ロケ地に牧之原市が選ばれた理由は…?
「哲夫が走るシーンに茶畑が出てくるんです。
それから、海と、灯台と、さらに病院が必要だった。
『まきのはらフィルムコミッション』の全面協力で、できました。
役場の職員の八木さんががんばってくれて、
民家も借りてくれて…、全てが牧之原市にそろってました」
「牧之原市の風景はとてもきれいでした」
「自転車で走りましたが…、
スピードが出ていてこわかったです」
「大事な人を乗せてましたからね」
「口がきけない役だったので、ずっと無言なのは大変でした。
声を出さずに表情だけで表現するのは難しかったです。とくに距離感が…」
「セリフがない人との芝居は、間の取り方とか、
ボクが進めないといけないので…。
ちかちゃんは、しゃべりたそうだったね。
カットが掛かるとずっとしゃべっていたね」
「字を書いたら下手なんだよ」
「ひど〜い!傷ついた」
「イメージとのギャップがあったんだよ」
「星夏ちゃんは上手だったから、並ぶとね…」
「はなまるの描き方も変だったよね?」
「え〜、それもひどい!」
「いや、重要なポイントだからね」
「NG出されて、なかなか取れなくて大変だった…」
「ん〜、もう!」
今日は、牧之原市長、副市長、市議会議員さんもお見えになっています。
「牧之原市でロケしてくださって、ありがとうございました。
海、茶畑、富士山、私たちにとっては日常のありふれた風景ですが、
それが、映画の中で観られてうれしかったです。
榛原総合病院は、旧館は市民病院として、
新館は大学病院として使い分けてもらい、両方出てきてよかった」
「ロケは、ほぼ合宿状態で、地元の方によくしてもらいました」
「おばちゃん、いや、おねえさん達が、お茶をジャーに作ってましたね〜」
「ボクはカットが掛かる度に、お茶を飲んでいました。静岡茶、美味しいです」
ここで、市長から粋なプレゼント。
「まきのはらフィルムコミッション」の八木さんが、
プレゼントのお茶を持って登場!
「SNSで、葉山くんと牧之原市のお茶を拡散してください!」
「市長!牧之原市のお茶のCMやらせてくださいよ」
「荒川ちかちゃんへ! って、名前入りですよ」
「神村監督へも。ありがとうございました」
ここで、葉山くんの事務所から、粋な計らいのプレゼントが!
写真撮影は禁止!のはずが、
ここからはしばしの間、携帯等での撮影許可!
ぜひともSNS等で、映画「夏ノ日、君ノ声」のことを拡散して欲しいと!
やったね〜!!
まずは、西原・牧之原市長が激写!
アッという間にこの通り!
牧之原市の重鎮たちも!?
館内は、総パパラッチ集団に!?
「皆さん、ポスターも入れてくださいね!」
意外に冷静な葉山くん!
やれやれ。
「1年前のボクにしか表現できなかったものを観てください」
「青春の素晴らしさ、キュンキュンしてください」
「『藤枝シネ・プレーゴ』では、10/24(土)からの上映になります」
皆さん、ぜひ映画館でご覧になってくださいね。
静岡県内では、今のところ「藤枝シネ・プレーゴ」のみ !
10/24(土)から上映されます。
公式サイトは、こちら。
くわしいことは、こちらでも。
皆さん、ぜひご覧になってくださいね。
2015年10/24(土)からは、牧之原市の作品が始まります。
2015年10/3(土)15:00〜
藤枝駅南口より徒歩2分の「BiVi藤枝」4Fにある映画館、
「藤枝シネ・プレーゴ」にて、
映画『夏ノ日、君ノ声』の舞台挨拶付き試写会が、
行われました。
会場となったのは、⑥番スクリーン。
152席の会場は、試写会の抽選に当たった方たちで
ほぼ埋まっていました。
登壇ゲストは、
主人公:高校2年生の「哲夫」役の「葉山奨之(はやましょうの)」さん、
難病の少女「舞子」役の「荒川ちか」さん、
そして、本作が長編初監督作品となる「神村友征」監督です。
司会は、藤枝出身の「かおる」さん。
「静岡リビング新聞社」では、記事の掲載予定があるため、
ぱらぽんは、潜入ルポさせていただけました。
このブログ記事も神村監督、
配給の「株式会社ユナイテッド エンタテイメント」さん、
「藤枝シネ・プレーゴ」の許可を得て、書いています。
映画初主演の葉山くん。
「こんなにも多くのお客さんが集まっているとは思わなかった。うれしいです」
「プレッシャーもありましたが、それを作品にぶつけました」
ラブシーンもありましたが…?
「なんかめっちゃ無口でした。砂浜では、口に砂が入って大変でした」
ロケ地に牧之原市が選ばれた理由は…?
「哲夫が走るシーンに茶畑が出てくるんです。
それから、海と、灯台と、さらに病院が必要だった。
『まきのはらフィルムコミッション』の全面協力で、できました。
役場の職員の八木さんががんばってくれて、
民家も借りてくれて…、全てが牧之原市にそろってました」
「牧之原市の風景はとてもきれいでした」
「自転車で走りましたが…、
スピードが出ていてこわかったです」
「大事な人を乗せてましたからね」
「口がきけない役だったので、ずっと無言なのは大変でした。
声を出さずに表情だけで表現するのは難しかったです。とくに距離感が…」
「セリフがない人との芝居は、間の取り方とか、
ボクが進めないといけないので…。
ちかちゃんは、しゃべりたそうだったね。
カットが掛かるとずっとしゃべっていたね」
「字を書いたら下手なんだよ」
「ひど〜い!傷ついた」
「イメージとのギャップがあったんだよ」
「星夏ちゃんは上手だったから、並ぶとね…」
「はなまるの描き方も変だったよね?」
「え〜、それもひどい!」
「いや、重要なポイントだからね」
「NG出されて、なかなか取れなくて大変だった…」
「ん〜、もう!」
今日は、牧之原市長、副市長、市議会議員さんもお見えになっています。
「牧之原市でロケしてくださって、ありがとうございました。
海、茶畑、富士山、私たちにとっては日常のありふれた風景ですが、
それが、映画の中で観られてうれしかったです。
榛原総合病院は、旧館は市民病院として、
新館は大学病院として使い分けてもらい、両方出てきてよかった」
「ロケは、ほぼ合宿状態で、地元の方によくしてもらいました」
「おばちゃん、いや、おねえさん達が、お茶をジャーに作ってましたね〜」
「ボクはカットが掛かる度に、お茶を飲んでいました。静岡茶、美味しいです」
ここで、市長から粋なプレゼント。
「まきのはらフィルムコミッション」の八木さんが、
プレゼントのお茶を持って登場!
「SNSで、葉山くんと牧之原市のお茶を拡散してください!」
「市長!牧之原市のお茶のCMやらせてくださいよ」
「荒川ちかちゃんへ! って、名前入りですよ」
「神村監督へも。ありがとうございました」
ここで、葉山くんの事務所から、粋な計らいのプレゼントが!
写真撮影は禁止!のはずが、
ここからはしばしの間、携帯等での撮影許可!
ぜひともSNS等で、映画「夏ノ日、君ノ声」のことを拡散して欲しいと!
やったね〜!!
まずは、西原・牧之原市長が激写!
アッという間にこの通り!
牧之原市の重鎮たちも!?
館内は、総パパラッチ集団に!?
「皆さん、ポスターも入れてくださいね!」
意外に冷静な葉山くん!
やれやれ。
「1年前のボクにしか表現できなかったものを観てください」
「青春の素晴らしさ、キュンキュンしてください」
「『藤枝シネ・プレーゴ』では、10/24(土)からの上映になります」
皆さん、ぜひ映画館でご覧になってくださいね。
静岡県内では、今のところ「藤枝シネ・プレーゴ」のみ !
10/24(土)から上映されます。
公式サイトは、こちら。
くわしいことは、こちらでも。
皆さん、ぜひご覧になってくださいね。
2015-10-24 00:15
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