アメリカからの「お茶研究ツアー」に同行!? その1~茶摘み~ [グリーンツーリズム]
先日、藤枝市茶町の茶商・西野商店の真さんからメールをいただいて、
アメリカ・ワシントン州の大学の日本茶を研究しているグループからの依頼で、
2012年6/1(金)に、「グリーンティツーリズム研究会」のツアーを
実施するので、見学兼取材をしに来ませんか?とお誘いがありました。
西野さんのお茶ツアーには、以前も参加したことがあるし、
今回はアメリカの大学生ということなので、その反応がどうなのか?
ちょっと興味もあったので、ご一緒させていただくことにしました。
これまでの経緯は、こちらで。
西野さんは、「日本茶インストラクター」でもあり、
そのお仲間も誘ってあるとのこと。
準備もあるので、少し早めに島田市伊久美の「里屋敷」さんの
茶部屋に集合、準備をしました。
御一行は、島田駅を10:00発の路線バスで来るとのこと。
バス停「笹淵」着10:45の予定。
おお、バスが来ましたよ~!!
西野さんを先頭に、こちらを向かってきたのが、今日のお客様。
アメリカはワシントン州、シアトル郊外の
タコマ(Tacoma:人口約20万人)という街にある、
ピュージェットサウンド大学(Univercity of Puget sound)で、
日本茶について研究をしている方達です。
まずは西野さんが、この地域について、今日のツアーの予定などを説明しました。
「笹淵」バス停近くの、この茶畑は、
伊久美の西野恭正さんが育てている、古くからの在来種の茶畑。
樹齢150年くらい、こんなに太いお茶の樹は、珍しいそうです。
さあ、びくを腰に下げて…、
茶畑に入りましょう。
この方が、西野恭正さん。
恭正さんから「一芯二葉」、茶摘みの仕方を習います。
左から、教授のマキコ ラデン(Makiko Ludden)さんと、
アナン ラムジン(Annin Ramsing)さん。
馬場 康夫 ジェレミー(Jeremy Baba)さん。
ネーサン ピンクス(Nathan Pincus)さん。
本日の成果はこちら。
こんなに摘めました!
さあ、これからは、この茶葉で釜炒り茶を作りますよ~♪
つづく!
アメリカ・ワシントン州の大学の日本茶を研究しているグループからの依頼で、
2012年6/1(金)に、「グリーンティツーリズム研究会」のツアーを
実施するので、見学兼取材をしに来ませんか?とお誘いがありました。
西野さんのお茶ツアーには、以前も参加したことがあるし、
今回はアメリカの大学生ということなので、その反応がどうなのか?
ちょっと興味もあったので、ご一緒させていただくことにしました。
これまでの経緯は、こちらで。
西野さんは、「日本茶インストラクター」でもあり、
そのお仲間も誘ってあるとのこと。
準備もあるので、少し早めに島田市伊久美の「里屋敷」さんの
茶部屋に集合、準備をしました。
御一行は、島田駅を10:00発の路線バスで来るとのこと。
バス停「笹淵」着10:45の予定。
おお、バスが来ましたよ~!!
西野さんを先頭に、こちらを向かってきたのが、今日のお客様。
アメリカはワシントン州、シアトル郊外の
タコマ(Tacoma:人口約20万人)という街にある、
ピュージェットサウンド大学(Univercity of Puget sound)で、
日本茶について研究をしている方達です。
まずは西野さんが、この地域について、今日のツアーの予定などを説明しました。
「笹淵」バス停近くの、この茶畑は、
伊久美の西野恭正さんが育てている、古くからの在来種の茶畑。
樹齢150年くらい、こんなに太いお茶の樹は、珍しいそうです。
さあ、びくを腰に下げて…、
茶畑に入りましょう。
この方が、西野恭正さん。
恭正さんから「一芯二葉」、茶摘みの仕方を習います。
左から、教授のマキコ ラデン(Makiko Ludden)さんと、
アナン ラムジン(Annin Ramsing)さん。
馬場 康夫 ジェレミー(Jeremy Baba)さん。
ネーサン ピンクス(Nathan Pincus)さん。
本日の成果はこちら。
こんなに摘めました!
さあ、これからは、この茶葉で釜炒り茶を作りますよ~♪
つづく!
2012-06-01 13:24
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