渡村マイちゃんのこと

ぱらぽんの中での「渡村マイ」ちゃんのイメージは…、

まさに、こんな感じ。

マイちゃんと出会ったのは、２００８年５／４。
藤枝市の茶町界隈で行われるイベント「お茶の香ロード」の
月見里神社で、「パン工房さくら」のパンを売っていたのがマイちゃん。
ぱらぽんは、土狸庵先生と三線おやじを引き連れて（？）、ビラ配りをやっていた。
三線おやじが手作りした三線を持っていたため、
沖縄の大学に行き、琉球舞踊を嗜んでいたマイちゃんが反応したのは
言うまでもない。
その時の我々のいでたち！

何度見ても笑える、プロカメラマン：山口嘉宏氏の作品です。

さて、その後、マイちゃんは、
映画「GATE」の上映会の実行委員長をやったり、
臨時の採用で「藤枝市観光協会」に勤めるようになり、
「お茶の香ロード」の事務局をやったり、
「たびいく」という冊子の構想を話してくれたり、
いろいろな場面で、つかず離れず、お互いが必要な時は、
ピンポイントでサポートし合ってきた。
年齢は、ぱらぽんの娘といってもいいくらいだが、
あまり年齢差を感じない、楽しい友人だと思っている。
「ごきげんぱらぽん」でご紹介した記事は、こちらとこちら。


本当にしっかりしているお嬢さんで、
常に自分の意見を持ち、独自のアイディアに基づき、
新しいことにチャレンジしている。
おそらく、新しい環境では、かなり苦労もしたはずだが、
がんばり抜くところはとても頼もしい。
たまにゆっくり話を聞くことがあって、
いろいろな情報交換をしたり、エールを送ってきたつもり。
「リビング静岡」の「こんにちは」で紹介した記事はこちら。

今年は、そんな彼女の講演を聴く機会が結構ある。

写真は、２０１２年９／２７（木）に行われた
「藤の里グリーン・ツーリズム推進連絡会」の講演会の模様。
演題「～地域の魅力は人にある！未来につながるローカルツーリズム～」。

彼女はどんどん立派になっていく。
それが実にうれしい！
どんどん行くところまで行っちゃって欲しいと思っている。
マイちゃん、これからもファイト！