「戦国絵巻~からす瓜~二の巻『第六天魔王』」観戦記 その1 [着火塾&武将隊]
2014年8/10(日)13:00〜上演の
石上亮主演「戦国絵巻~からす瓜~二の巻『第六天魔王』」を観るために、
台風の最中、東京にまいりました。
こちらが、会場の「萬劇場」。
開場前だったのですが、すでに並んでいました。
1番の方は、「藤枝おんぱく」にもいらしてくれていた方です。
他にも、何人もお会いしました!
その節は、皆さん、ありがとうございました。
雨が止んでいて助かりました。
演出家の「林雅貴」さんに、名取裕子さんからお花が届いてました!
石上くんにも立派なお花が…。
「戦国絵巻~からす瓜~二の巻『第六天魔王』」
演出/林雅貴 原案・脚本/浅井重治
乱れた乱世を治めるのは魔物か人間か
夜を司る神、月読(つきよみ)として乱世に降臨した織田信長。
月読降臨の知らせを受け、人間に滅ぼされ続けて生き残った魔物たちは、
織田家を利用し、己の力で世の中を思いのままにしようとしている。
将軍の名の下に、信長討滅を謀る人間たち。
魔物か・人間か
決断できぬ人間は来るべき時を待つ。
絡み合う思惑の闇を静かに照らす2つの刀…
「キャスト」は、
上演時間は120分。
芸達者な皆さんのエネルギッシュな舞台でした。
最後の「勝鬨」?「ガッツポーズ」?だけでも、撮影したかったなあ〜。
上演後は、ファンとの交流タイムが用意され、
ここからは、会場内での撮影が許可されたので、撮らせてもらいました。
皆さん、思い思いの役者さんのところに走り、歓談・撮影されていました。
うれしそうですね〜。
迫力あります。
ステージ側から後ろを観たところ。
演出家は、この上にいらっしゃる模様。
終わられた方は、会場を後にしますが、
石上くんの前には、長蛇の列!
前の方とのお話がすむのを、静かに待ちます。
が、この時点で、タイムオーバーの合図が…。
とは言うものの、全国からやってきたファンは、
この時のために来ているようなところもあるので、しばし我慢。
暗黙の了解で、次の方が、シャッター押してます。
心温まる交流風景です。
ファンの希望に応えて、ポーズもとってくれます。
脇から、ちゃっかり撮影していたぱらぽんに気づくなり…、
こっちを向いてくれました。
このサービス精神旺盛なところが、またまたファンを作っちゃうんですって。
時間をオーバーしているのを承知で、最後の1人まで話をしてくれていました。
その時間を利用して(?)、
ぱらぽんは、他の役者さんたちの撮影にもトライ!
「撮らせてもらっていいですか?」と、声を掛けたら、
皆さん、ポーズをとってくださいました。
お声を掛けて、お話できた方もいらっしゃいました。
感想など、言わせてもらいました。
最後は、見送っていただいて、会場を後にしました。
出演された皆様、ありがとうございました。
戦国絵巻~からす瓜~二の巻「第六天魔王」
2014年8月6日(水)~10日(日)
萬劇場
東京都豊島区北大塚2-32-22
TEL03-5394-6901
ロビー直通03-5394-6260
JR山手線大塚駅北口下車・徒歩4分
都電荒川線巣鴨新田駅下車・徒歩3分
石上亮主演「戦国絵巻~からす瓜~二の巻『第六天魔王』」を観るために、
台風の最中、東京にまいりました。
こちらが、会場の「萬劇場」。
開場前だったのですが、すでに並んでいました。
1番の方は、「藤枝おんぱく」にもいらしてくれていた方です。
他にも、何人もお会いしました!
その節は、皆さん、ありがとうございました。
雨が止んでいて助かりました。
演出家の「林雅貴」さんに、名取裕子さんからお花が届いてました!
石上くんにも立派なお花が…。
「戦国絵巻~からす瓜~二の巻『第六天魔王』」
演出/林雅貴 原案・脚本/浅井重治
乱れた乱世を治めるのは魔物か人間か
夜を司る神、月読(つきよみ)として乱世に降臨した織田信長。
月読降臨の知らせを受け、人間に滅ぼされ続けて生き残った魔物たちは、
織田家を利用し、己の力で世の中を思いのままにしようとしている。
将軍の名の下に、信長討滅を謀る人間たち。
魔物か・人間か
決断できぬ人間は来るべき時を待つ。
絡み合う思惑の闇を静かに照らす2つの刀…
「キャスト」は、
上演時間は120分。
芸達者な皆さんのエネルギッシュな舞台でした。
最後の「勝鬨」?「ガッツポーズ」?だけでも、撮影したかったなあ〜。
上演後は、ファンとの交流タイムが用意され、
ここからは、会場内での撮影が許可されたので、撮らせてもらいました。
皆さん、思い思いの役者さんのところに走り、歓談・撮影されていました。
うれしそうですね〜。
迫力あります。
ステージ側から後ろを観たところ。
演出家は、この上にいらっしゃる模様。
終わられた方は、会場を後にしますが、
石上くんの前には、長蛇の列!
前の方とのお話がすむのを、静かに待ちます。
が、この時点で、タイムオーバーの合図が…。
とは言うものの、全国からやってきたファンは、
この時のために来ているようなところもあるので、しばし我慢。
暗黙の了解で、次の方が、シャッター押してます。
心温まる交流風景です。
ファンの希望に応えて、ポーズもとってくれます。
脇から、ちゃっかり撮影していたぱらぽんに気づくなり…、
こっちを向いてくれました。
このサービス精神旺盛なところが、またまたファンを作っちゃうんですって。
時間をオーバーしているのを承知で、最後の1人まで話をしてくれていました。
その時間を利用して(?)、
ぱらぽんは、他の役者さんたちの撮影にもトライ!
「撮らせてもらっていいですか?」と、声を掛けたら、
皆さん、ポーズをとってくださいました。
お声を掛けて、お話できた方もいらっしゃいました。
感想など、言わせてもらいました。
最後は、見送っていただいて、会場を後にしました。
出演された皆様、ありがとうございました。
戦国絵巻~からす瓜~二の巻「第六天魔王」
2014年8月6日(水)~10日(日)
萬劇場
東京都豊島区北大塚2-32-22
TEL03-5394-6901
ロビー直通03-5394-6260
JR山手線大塚駅北口下車・徒歩4分
都電荒川線巣鴨新田駅下車・徒歩3分
2014-08-11 13:27
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