平成26年度「元気なまち藤枝づくり大賞」の表彰式をレポートします。 [元気なまち藤枝]
今年も「元気なまち藤枝づくり大賞」の表彰の季節になりました。
2015年1/26(月)10:30〜 藤枝市役所東館3会庁議室にて、
その表彰式が行われました。
この賞は、市民の皆さんに、郷土藤枝に対して誇りを持ってもらい、
藤枝市のいっそうのイメージアップを図り、
「元気なまち藤枝づくり」を推進するために創設された賞です。
過去の受賞者は…、
第1回 平成21年度の様子は、こちら。
第2回 平成22年度の様子は、こちらで。
第3回 平成23年度の様子は、こちら。
第4回 平成24年度の様子は、こちら。
第5回 平成25年度の様子は、こちら。
ぱらぽんは毎年、呼んでいただけているので、今年も取材させていただきました。
他の報道陣の皆さまです。
応募は、自薦他薦を問わず行われ、個人8件、団体31件、
計39件の応募の中から、下記の5つが選ばれました。
★あふれるジュニアパワー賞 高田朝日・七海
★元気地域発信賞 NPO法人SACLABO 代表理事 渡村マイ
★ぬくもり匠賞 岡部町茶手揉保存会 会長 池野弘造
★元気子育て応援賞 宇津木秀子
★広がる笑顔賞 青島康浩
(敬称略)
プレゼンターの北村藤枝市長です。
トロフィーに指紋がつかないように、手袋をはめます。
★あふれるジュニアパワー賞 高田朝日・七海
平成26年一輪車世界選手権大会トラック競技において、
姉の朝日さんが総合優勝、妹の七海さんが準優勝。
フィギュアスケートのようなフリースタイル演技もトップレベルで、
今後の活躍も期待される。
様々な競技にチャレンジする姿勢も素晴らしく、
元気なまち藤枝のシンボルとして、まちに多大なる元気を与えた。
★元気地域発信賞 NPO法人SACLABO 代表理事 渡村マイ
持続可能な地域づくりを目指して設立。
地域の魅力を発掘、発信している。
市の委託事業として「藤枝おんぱく」を開催し、
42の体験・交流プログラムを作り上げた。
農家や飲食店と連携し、地産地消や色の安全の大事さを伝える活動
「オーガニックマーケット」を蓮華寺池公園で月1回開催。
農家や飲食店などを結びつけ、
6次産業化に繋がる商品等のサポート活動も併せて展開。
着地型観光の推進を通じて、藤枝の地域づくりに大きく貢献し、
まちに多大なる元気を与えた。
★ぬくもり匠賞 岡部町茶手揉保存会 会長 池野弘造
鹿児島市で開催された「第18回全国手もみ製茶技術競技会大会」において、
最優秀賞を受賞。また、市内外の小学生等に、茶手もみ技術の実演や体験を通して、
藤枝茶の魅力、文化、歴史を伝える取り組みを実施。
各種イベント等でも藤枝茶のPRを行なっている。
秀でた匠の技で、まちに多大なる元気を与えた。
★元気子育て応援賞 宇津木秀子
平成10年から開始した保育ママの初期のメンバーの一人。
現在も自宅のリビングを保育施設として開放し、
別の保育ママと一緒に6人の3歳児を預かっている。
保育所待機児童対策の一つとして開始した保育ママ事業に理解をいただき、
事業の牽引役となっている。保育ママのモデル的存在として、
子どもにやすらぎを与え、まちに多大なる元気を与えた。
★広がる笑顔賞 青島康浩
JA大井川花卉協議会ガーベラ専門部会に所属する青島さんは、
季節の記念日に合わせて、市役所や市立病院に定期的に花束を贈っている。
また本年は、市制60周年記念マークを表したガーベラのモニュメントを作成し、
市役所や市立病院のロビーに飾ることで60周年の雰囲気づくりにも
一役買っている。花卉生産のPRとともに、施設を訪れる市民や職員に
癒しと安らぎを届け、まちに多大なる元気を与えた。
市長の講評。
審査員の満場一致で決まったそうです。
代表者の集合写真を撮りました。
こちらは、皆さんご一緒に!
帰り際に、市長にお願いして、こちらを撮らせていただきました。
受賞の皆さま、おめでとうございます。
これからも、がんばってご活躍ください。
2015年1/26(月)10:30〜 藤枝市役所東館3会庁議室にて、
その表彰式が行われました。
この賞は、市民の皆さんに、郷土藤枝に対して誇りを持ってもらい、
藤枝市のいっそうのイメージアップを図り、
「元気なまち藤枝づくり」を推進するために創設された賞です。
過去の受賞者は…、
第1回 平成21年度の様子は、こちら。
第2回 平成22年度の様子は、こちらで。
第3回 平成23年度の様子は、こちら。
第4回 平成24年度の様子は、こちら。
第5回 平成25年度の様子は、こちら。
ぱらぽんは毎年、呼んでいただけているので、今年も取材させていただきました。
他の報道陣の皆さまです。
応募は、自薦他薦を問わず行われ、個人8件、団体31件、
計39件の応募の中から、下記の5つが選ばれました。
★あふれるジュニアパワー賞 高田朝日・七海
★元気地域発信賞 NPO法人SACLABO 代表理事 渡村マイ
★ぬくもり匠賞 岡部町茶手揉保存会 会長 池野弘造
★元気子育て応援賞 宇津木秀子
★広がる笑顔賞 青島康浩
(敬称略)
プレゼンターの北村藤枝市長です。
トロフィーに指紋がつかないように、手袋をはめます。
★あふれるジュニアパワー賞 高田朝日・七海
平成26年一輪車世界選手権大会トラック競技において、
姉の朝日さんが総合優勝、妹の七海さんが準優勝。
フィギュアスケートのようなフリースタイル演技もトップレベルで、
今後の活躍も期待される。
様々な競技にチャレンジする姿勢も素晴らしく、
元気なまち藤枝のシンボルとして、まちに多大なる元気を与えた。
★元気地域発信賞 NPO法人SACLABO 代表理事 渡村マイ
持続可能な地域づくりを目指して設立。
地域の魅力を発掘、発信している。
市の委託事業として「藤枝おんぱく」を開催し、
42の体験・交流プログラムを作り上げた。
農家や飲食店と連携し、地産地消や色の安全の大事さを伝える活動
「オーガニックマーケット」を蓮華寺池公園で月1回開催。
農家や飲食店などを結びつけ、
6次産業化に繋がる商品等のサポート活動も併せて展開。
着地型観光の推進を通じて、藤枝の地域づくりに大きく貢献し、
まちに多大なる元気を与えた。
★ぬくもり匠賞 岡部町茶手揉保存会 会長 池野弘造
鹿児島市で開催された「第18回全国手もみ製茶技術競技会大会」において、
最優秀賞を受賞。また、市内外の小学生等に、茶手もみ技術の実演や体験を通して、
藤枝茶の魅力、文化、歴史を伝える取り組みを実施。
各種イベント等でも藤枝茶のPRを行なっている。
秀でた匠の技で、まちに多大なる元気を与えた。
★元気子育て応援賞 宇津木秀子
平成10年から開始した保育ママの初期のメンバーの一人。
現在も自宅のリビングを保育施設として開放し、
別の保育ママと一緒に6人の3歳児を預かっている。
保育所待機児童対策の一つとして開始した保育ママ事業に理解をいただき、
事業の牽引役となっている。保育ママのモデル的存在として、
子どもにやすらぎを与え、まちに多大なる元気を与えた。
★広がる笑顔賞 青島康浩
JA大井川花卉協議会ガーベラ専門部会に所属する青島さんは、
季節の記念日に合わせて、市役所や市立病院に定期的に花束を贈っている。
また本年は、市制60周年記念マークを表したガーベラのモニュメントを作成し、
市役所や市立病院のロビーに飾ることで60周年の雰囲気づくりにも
一役買っている。花卉生産のPRとともに、施設を訪れる市民や職員に
癒しと安らぎを届け、まちに多大なる元気を与えた。
市長の講評。
審査員の満場一致で決まったそうです。
代表者の集合写真を撮りました。
こちらは、皆さんご一緒に!
帰り際に、市長にお願いして、こちらを撮らせていただきました。
受賞の皆さま、おめでとうございます。
これからも、がんばってご活躍ください。
2015-01-28 00:46
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