静岡リビング新聞社「七夕懇親会」に出席してきました。 [リビング静岡]
さて、ここはどこでしょう?
「徳川家」ゆかりの…といえば、???
かつては、「徳川慶喜」公が住まわれていたこともある、
「浮月楼」です。
2015年7/7(火)は、こちらで、
「静岡リビング新聞社」の「広告会社会議」が行われていました。
ぱらぽんがお邪魔したのは、その後の「七夕懇親会」です。
個人的に「浮月楼」に行くことは、滅多にないので、ちょっと緊張。
ロビーを進んだら…、
さり気なくこのようなものが置かれています。
さすがにね、「徳川家」ですものね。
「徳川家康・羊歯具足(しだぐそく)」
さらに、
スペイン国王から贈られたという時計。
これはレプリカだと思われます。
本物は「久野山東照宮」にあるのでしょうね。
それから、
「徳川家」にまつわる展示物が…。
「慶喜」公にとっては、お住まいだったのですから。
静岡リビング新聞社「七夕懇親会」の会場はこちらです。
はじめは、チャリティーで集められた募金の授与式。
「しずおか未来の森サポーター」と
「交通事故撲滅キャンペーンのための活動」に
寄付金が渡されました。
それから、2015年新春特別号企画「新春ディスプレー広告大賞」に選ばれた
作品の表彰が…。
広告のデザイン性、生活のお役立ち度、読者に強く訴えかけるものがあるか、
の3点を審査基準として、読者投票で決められました。
大賞の「浮月楼」さんと、準大の「静岡マツダ」さんが
表彰されました。
それでは、お待ちかねの…、
皆さま、それでは、
「カンパ〜イ!」
「静岡リビング新聞社」田村 勝昭社長の挨拶です。
懇親会の模様は、省略させていただきますが、
こんなにも大勢の広告会社さん達のお陰で
「リビング静岡」は、毎月発行されているんだなあ…と、実感。
そもそも「広告」がなければ、紙面が成り立ちません。
広告料を払ってくださったクライアントさんたちの事業を、
わかりやすく、適確にお伝えしながら、
それ以外の有益な情報もお伝えするのが仕事です。
普段は、フリーの立場で関わらせてもらっているので、
編集部と営業の方と、数人とのやり取りで話が進んでいるのですが、
年に数回、こういう現場を見せていただくと、
組織の力みたいなものを意識できます。
なかなか、どなたともお話するということはできにくいですが、
ものごとを俯瞰で見る訓練もしなくては…、と感じました。
さて、最後は、一本締めで!
皆さま、下半期もどうぞよろしくお願いいたします。
*** おまけ ***
「浮月楼」の絨毯の模様も、「葵」の図柄でした。
ちょっと(とても)感動しました。
「徳川家」ゆかりの…といえば、???
かつては、「徳川慶喜」公が住まわれていたこともある、
「浮月楼」です。
2015年7/7(火)は、こちらで、
「静岡リビング新聞社」の「広告会社会議」が行われていました。
ぱらぽんがお邪魔したのは、その後の「七夕懇親会」です。
個人的に「浮月楼」に行くことは、滅多にないので、ちょっと緊張。
ロビーを進んだら…、
さり気なくこのようなものが置かれています。
さすがにね、「徳川家」ですものね。
「徳川家康・羊歯具足(しだぐそく)」
さらに、
スペイン国王から贈られたという時計。
これはレプリカだと思われます。
本物は「久野山東照宮」にあるのでしょうね。
それから、
「徳川家」にまつわる展示物が…。
「慶喜」公にとっては、お住まいだったのですから。
静岡リビング新聞社「七夕懇親会」の会場はこちらです。
はじめは、チャリティーで集められた募金の授与式。
「しずおか未来の森サポーター」と
「交通事故撲滅キャンペーンのための活動」に
寄付金が渡されました。
それから、2015年新春特別号企画「新春ディスプレー広告大賞」に選ばれた
作品の表彰が…。
広告のデザイン性、生活のお役立ち度、読者に強く訴えかけるものがあるか、
の3点を審査基準として、読者投票で決められました。
大賞の「浮月楼」さんと、準大の「静岡マツダ」さんが
表彰されました。
それでは、お待ちかねの…、
皆さま、それでは、
「カンパ〜イ!」
「静岡リビング新聞社」田村 勝昭社長の挨拶です。
懇親会の模様は、省略させていただきますが、
こんなにも大勢の広告会社さん達のお陰で
「リビング静岡」は、毎月発行されているんだなあ…と、実感。
そもそも「広告」がなければ、紙面が成り立ちません。
広告料を払ってくださったクライアントさんたちの事業を、
わかりやすく、適確にお伝えしながら、
それ以外の有益な情報もお伝えするのが仕事です。
普段は、フリーの立場で関わらせてもらっているので、
編集部と営業の方と、数人とのやり取りで話が進んでいるのですが、
年に数回、こういう現場を見せていただくと、
組織の力みたいなものを意識できます。
なかなか、どなたともお話するということはできにくいですが、
ものごとを俯瞰で見る訓練もしなくては…、と感じました。
さて、最後は、一本締めで!
皆さま、下半期もどうぞよろしくお願いいたします。
*** おまけ ***
「浮月楼」の絨毯の模様も、「葵」の図柄でした。
ちょっと(とても)感動しました。
2015-07-09 21:20
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