藤枝・朝ラーメンは、ゲレンデの竹スライダーに流るる 「大久保サマーフェス」その1 [せとコロ応援団]
2015年7/19(日)10:00〜
藤枝市瀬戸ノ谷の「大久保グラススキー場」です。
ゲレンデから、レストハウスを臨みます。
「大久保サマーフェスティバル」の会場にて、
お手伝いをすることになりました。
例年ですと、「せとコロ応援団」として、
コロズの展示と販売などを行ったり、
他のブースの手伝いをすることが多かったのですが、
この日は、「藤枝・朝ラーメン」流しの受付をすることになりました。
2009年は「流しそば」で、こんな感じでした。
この日、流すのは、4回。
①10:00〜
②11:00〜
③12:00〜
④13:00〜
いずれも20〜22人で、すでに予約で満員です。
受付がすんだら、みんながそろって、上のファミリーゲレンデのところまで、
そろっていきます。
こちらは、1回目のお客さんたち。
緩やかなゲレンデに、長い竹を二つに割ったものが、
「く」の字になるようにセッティングされています。
利き手が右手の方は、竹の左側に並びます。
「オレンジ」のおじさんが、ラーメンを流してくれます。
さあ、来るよ〜!
あれっ!?あの人って???
「朝ラーメン」の人!?
記念撮影を頼まれてる!?
さすが、人気者だ!
ぱらぽんは途中から行ったので、1回目はもう終了!
2回目と3回目は、下の受付にいました。
その間に、Facebookに写真をアップしたら、
「ラーメンを流す!?きになる〜!レポートお待ちしています!」
とコメントが入ったので、コレは取材せねば!と、
4回目は、初めから見守ることにしました。
ファミリーゲレンデの下から上を見上げています。
用意されたラーメンと具。
大久保名産のシイタケとなるととメンマ。
醤油味の特製たれ&薬味のネギ。
わさびも用意されてました。
ここが一番上です。
ホースから引かれた水が竹から流れてきます。
黄色いケースは、ラーメンが入ったカゴを置くところ。
おじさんのところから流れてきて、
手前の竹に移ります。
別の角度から見ると、こんな感じ。
手前から向こうに流れていく仕組みです。
皆さんは、下の広場で、注意事項を聞いています。
点呼を取りながら、順番に、竹のところに並びます。
皆さん、用意はいいですか?
おじさんが、ラーメンを流します。
おお、皆さん、キャッチが上手です。
上流をチェック!
食べながら、チェック!
なるとキャッチ!ラーメン来たっ!
今度は、しいたけっ!
おう、ずいぶん取れたんだね〜!
二人とも、うまいね〜。
大人も本気モード!
青い空、白い雲、山は緑、竹のスライダー、ラーメンは流るる!
なんか、とってもいい気分!
う〜ん、かなり合理的なスポット!?
ラーメンは、そうめんよりも太いし、少し縮れているので、
箸でつかみやすいようです。
皆さん、とても上手にキャッチしてました。
ほとんどの方が、環境保全運動の呼びかけを理解してくれていて、
マイ箸・マイ茶碗を持参してくれました。
皆さま、お疲れ様でした〜。
「大久保グラススキー場・キャンプ場」は、
8月は休まず営業するそうです。
キャンプ場は、コテージの予約はすでにいっぱいのようですが、
テントサイトなどは平日なら、まだ空いている日もあるそうです。
電話にてお問い合わせしてみてください。
大久保キャンプ場 TEL 054−631−2227
藤枝市瀬戸ノ谷11029
Webサイトは、こちら。
*「流し・朝ラーメン」は、
「大久保サマーフェスティバル」で行われたの特別イベントなので、
通常は開催していませんので、ご了承ください。
売店にて、ラーメンを注文することはできます。
メニューは、こちら。
藤枝市瀬戸ノ谷の「大久保グラススキー場」です。
ゲレンデから、レストハウスを臨みます。
「大久保サマーフェスティバル」の会場にて、
お手伝いをすることになりました。
例年ですと、「せとコロ応援団」として、
コロズの展示と販売などを行ったり、
他のブースの手伝いをすることが多かったのですが、
この日は、「藤枝・朝ラーメン」流しの受付をすることになりました。
2009年は「流しそば」で、こんな感じでした。
この日、流すのは、4回。
①10:00〜
②11:00〜
③12:00〜
④13:00〜
いずれも20〜22人で、すでに予約で満員です。
受付がすんだら、みんながそろって、上のファミリーゲレンデのところまで、
そろっていきます。
こちらは、1回目のお客さんたち。
緩やかなゲレンデに、長い竹を二つに割ったものが、
「く」の字になるようにセッティングされています。
利き手が右手の方は、竹の左側に並びます。
「オレンジ」のおじさんが、ラーメンを流してくれます。
さあ、来るよ〜!
あれっ!?あの人って???
「朝ラーメン」の人!?
記念撮影を頼まれてる!?
さすが、人気者だ!
ぱらぽんは途中から行ったので、1回目はもう終了!
2回目と3回目は、下の受付にいました。
その間に、Facebookに写真をアップしたら、
「ラーメンを流す!?きになる〜!レポートお待ちしています!」
とコメントが入ったので、コレは取材せねば!と、
4回目は、初めから見守ることにしました。
ファミリーゲレンデの下から上を見上げています。
用意されたラーメンと具。
大久保名産のシイタケとなるととメンマ。
醤油味の特製たれ&薬味のネギ。
わさびも用意されてました。
ここが一番上です。
ホースから引かれた水が竹から流れてきます。
黄色いケースは、ラーメンが入ったカゴを置くところ。
おじさんのところから流れてきて、
手前の竹に移ります。
別の角度から見ると、こんな感じ。
手前から向こうに流れていく仕組みです。
皆さんは、下の広場で、注意事項を聞いています。
点呼を取りながら、順番に、竹のところに並びます。
皆さん、用意はいいですか?
おじさんが、ラーメンを流します。
おお、皆さん、キャッチが上手です。
上流をチェック!
食べながら、チェック!
なるとキャッチ!ラーメン来たっ!
今度は、しいたけっ!
おう、ずいぶん取れたんだね〜!
二人とも、うまいね〜。
大人も本気モード!
青い空、白い雲、山は緑、竹のスライダー、ラーメンは流るる!
なんか、とってもいい気分!
う〜ん、かなり合理的なスポット!?
ラーメンは、そうめんよりも太いし、少し縮れているので、
箸でつかみやすいようです。
皆さん、とても上手にキャッチしてました。
ほとんどの方が、環境保全運動の呼びかけを理解してくれていて、
マイ箸・マイ茶碗を持参してくれました。
皆さま、お疲れ様でした〜。
「大久保グラススキー場・キャンプ場」は、
8月は休まず営業するそうです。
キャンプ場は、コテージの予約はすでにいっぱいのようですが、
テントサイトなどは平日なら、まだ空いている日もあるそうです。
電話にてお問い合わせしてみてください。
大久保キャンプ場 TEL 054−631−2227
藤枝市瀬戸ノ谷11029
Webサイトは、こちら。
*「流し・朝ラーメン」は、
「大久保サマーフェスティバル」で行われたの特別イベントなので、
通常は開催していませんので、ご了承ください。
売店にて、ラーメンを注文することはできます。
メニューは、こちら。
2015-07-19 23:33
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