「ヤマメのつかみ取り&塩焼き」「YAGI CAFE」!?「大久保サマーフェス」その2 [せとコロ応援団]
2015年7/19(日)午後、「流し朝ラーメン」が終わったので、
「大久保グラススキー場」を後にして、道を挟んだお向かいの
「大久保キャンプ場」に移動!
今度は、こちらで起こっていることをレポートします。
右手奥が、「大久保キャンプ場」の管理棟の建物。
手前のテントはなんでしょうね?
お〜、ブルーベリー!帰りまで残っていたら、買おうっと!
それから、
「カブトムシ」と「クワガタ」!
さすがにお客さんは、自然を楽しみに来ているので、
そんなには、売れてないって言ってましたが…。
育てているのではなくて、捕まえてきているそうです。
そういう体験ツアーがいいかもね?
橋を渡って、キャンプ場エリアへ。
いろいろなテントが張られています。
おっ、なんだろう?人だかりが…!?
今から「ヤマメのつかみ取り」が行われる模様です。
午前中には「竹ポックリ作り」もあったらしい。
(後で、写真を入手したら、追記します。)
「YAGI CAFE」!?
ヤギ!
ヤギ!やぎ!
確かに、ヤギさん。「もみじ」ちゃん!
白い粉がひいてあるのは…、
石灰で、この粉を踏んで入ると靴裏に石灰の粉が付いて
消毒になるそうです。
でも石灰なので、体に害はないと!
子供たちが、葉っぱを取ってきてあげたり、
エサとして売られている「カボチャ」をあげたり、してました。
さて、「ヤマメのつかみ取り」の様子を…!
キャンプ場にある「親水プール」です。
すごいことになっています。
「親水プール」に放たれた、「やまめ平」(島田市笹間下)のヤマメを、
つかみ取りするというわけです!
ヤマメです。
水は深くないので、子供たちも安心!
大人がはりきり過ぎていた状況もあったよう。
童心に返っちゃったのか…な。
1バケツで3匹までもらえます。
持ち帰ることも可能ですが、傷むことが心配なので、
さばくところまで、やっていってもらいます。
塩焼きにして食べていく人は、串&炭代で100円別途掛かります。
とあるご家族のヤマメ!
調理するところを見せてもらいました。
スタッフが、さばき方をくわしく教えてくれます。
えらに左手の親指を入れて、ヤマメをしっかり握り、
カッターで、おなかを一直線。
ワタを取り出し、きれいに洗って、
串を打ちます。
皮が柔らかい魚なので、波打つように。
塩をまぶします。
焦げ防止の役目もあるので、多めに。
食べるときは、落として食べればいいので大丈夫。
焼き始めたら、早めにひっくり返す。
皮が網に張り付いてしまうと、むけてしまうから。
こちらもいい感じで焼けてます。
あ〜、ビールお願いします!
私も、食べたい…!?
さあ、「ブルベリー」買って帰ろう〜!
皆さま、お疲れ様でした〜!
「大久保サマーフェスティバル」は、お手頃で
ファミリーが一日まるまる遊べるイベントでしたよ〜。
「大久保グラススキー場」を後にして、道を挟んだお向かいの
「大久保キャンプ場」に移動!
今度は、こちらで起こっていることをレポートします。
右手奥が、「大久保キャンプ場」の管理棟の建物。
手前のテントはなんでしょうね?
お〜、ブルーベリー!帰りまで残っていたら、買おうっと!
それから、
「カブトムシ」と「クワガタ」!
さすがにお客さんは、自然を楽しみに来ているので、
そんなには、売れてないって言ってましたが…。
育てているのではなくて、捕まえてきているそうです。
そういう体験ツアーがいいかもね?
橋を渡って、キャンプ場エリアへ。
いろいろなテントが張られています。
おっ、なんだろう?人だかりが…!?
今から「ヤマメのつかみ取り」が行われる模様です。
午前中には「竹ポックリ作り」もあったらしい。
(後で、写真を入手したら、追記します。)
「YAGI CAFE」!?
ヤギ!
ヤギ!やぎ!
確かに、ヤギさん。「もみじ」ちゃん!
白い粉がひいてあるのは…、
石灰で、この粉を踏んで入ると靴裏に石灰の粉が付いて
消毒になるそうです。
でも石灰なので、体に害はないと!
子供たちが、葉っぱを取ってきてあげたり、
エサとして売られている「カボチャ」をあげたり、してました。
さて、「ヤマメのつかみ取り」の様子を…!
キャンプ場にある「親水プール」です。
すごいことになっています。
「親水プール」に放たれた、「やまめ平」(島田市笹間下)のヤマメを、
つかみ取りするというわけです!
ヤマメです。
水は深くないので、子供たちも安心!
大人がはりきり過ぎていた状況もあったよう。
童心に返っちゃったのか…な。
1バケツで3匹までもらえます。
持ち帰ることも可能ですが、傷むことが心配なので、
さばくところまで、やっていってもらいます。
塩焼きにして食べていく人は、串&炭代で100円別途掛かります。
とあるご家族のヤマメ!
調理するところを見せてもらいました。
スタッフが、さばき方をくわしく教えてくれます。
えらに左手の親指を入れて、ヤマメをしっかり握り、
カッターで、おなかを一直線。
ワタを取り出し、きれいに洗って、
串を打ちます。
皮が柔らかい魚なので、波打つように。
塩をまぶします。
焦げ防止の役目もあるので、多めに。
食べるときは、落として食べればいいので大丈夫。
焼き始めたら、早めにひっくり返す。
皮が網に張り付いてしまうと、むけてしまうから。
こちらもいい感じで焼けてます。
あ〜、ビールお願いします!
私も、食べたい…!?
さあ、「ブルベリー」買って帰ろう〜!
皆さま、お疲れ様でした〜!
「大久保サマーフェスティバル」は、お手頃で
ファミリーが一日まるまる遊べるイベントでしたよ〜。
2015-07-20 09:40
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