「『100人の母たち写真展』@燒津」の展示が始まりました。 [やいづ~!]
先日ご紹介しましたが、
2015年7/24(金)から、「100人の母たち写真展」@燒津
の展示が、始まりました。
きらめくいのち Port of Yaizu 「100人の母たち」
この展示「100人の母たち」は、
フォトグラファー「亀山ののこ」さんが、
2011年3月に起こった福島原発事故を期に、
原発の問題、それを支える社会構造の問題を知り、
「原発はいりません」という意思を、
自らの伝達ツールである写真を通して表明しようと始めた、
母親たちとのセッションです。
私たちは、原発のない世界を求めます。
このわが子のために。となりの子どものために。
世界中のいのちのために。
そして、わたし自身が自分に背を向けずに生きるために。
一人ひとりの母たちは、原発はいらないと、
実名のもとに、また愛する我が子と一緒に、
意思表示をすることを決めた女性たち。
これからも、いのちを守るものの当然の選択として、
発信し続けていきます。
だそうです。
とてもパワーを感じる写真です。
これらの写真は、1冊の本になっています。
あの日から世界は変わった。
福島原発事故後に、日常生活の中になった
原発の問題と向き合い、立ち上がった母たち。
自身も2児の母であるフォトグラファー「亀山ののこ」が、
3.11後に撮り続けた、
「100人の母たち」のポートレイト。
「くるさ〜」の展示会場では、
「平和の折鶴づくり」と「いのちや平和についてのメッセージ」を
募集しています。
ぱらぽんも鶴を折らせていただきました。
写真展「100人の母たち」の他の会場は、こちら。
2015年7/24(金)から、「100人の母たち写真展」@燒津
の展示が、始まりました。
きらめくいのち Port of Yaizu 「100人の母たち」
この展示「100人の母たち」は、
フォトグラファー「亀山ののこ」さんが、
2011年3月に起こった福島原発事故を期に、
原発の問題、それを支える社会構造の問題を知り、
「原発はいりません」という意思を、
自らの伝達ツールである写真を通して表明しようと始めた、
母親たちとのセッションです。
私たちは、原発のない世界を求めます。
このわが子のために。となりの子どものために。
世界中のいのちのために。
そして、わたし自身が自分に背を向けずに生きるために。
一人ひとりの母たちは、原発はいらないと、
実名のもとに、また愛する我が子と一緒に、
意思表示をすることを決めた女性たち。
これからも、いのちを守るものの当然の選択として、
発信し続けていきます。
だそうです。
とてもパワーを感じる写真です。
これらの写真は、1冊の本になっています。
あの日から世界は変わった。
福島原発事故後に、日常生活の中になった
原発の問題と向き合い、立ち上がった母たち。
自身も2児の母であるフォトグラファー「亀山ののこ」が、
3.11後に撮り続けた、
「100人の母たち」のポートレイト。
「くるさ〜」の展示会場では、
「平和の折鶴づくり」と「いのちや平和についてのメッセージ」を
募集しています。
ぱらぽんも鶴を折らせていただきました。
写真展「100人の母たち」の他の会場は、こちら。
2015-07-25 12:57
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